発達検査を受けるまで***その2

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発達検査。
昨今、発達障害という言葉が広く知られるようになり、それに伴って発達検査という言葉も
耳に入るようになりましたが、そもそも発達検査とは何なのか…。
私はよく理解していないので、調べてみました。

「発達検査とは、主に乳幼児や小学生の発達の度合いを調べ、
養育に役立てるための検査である。
知能検査、性格検査などとともに、心理検査の一種である」

                                                                         〜ウィキペディアより

私のブログを読んで下さっている方は、多少也とも幼児教育に関心がある方なので、
発達検査をご存知の方も多いかと思います。
専門機関で行われる発達検査でなく、幼児教室で実施している発達検査(知能検査)
に関しては、お子さんが経験している方も少なくないかもしれません。
巷には『高IQ児を育てる!』と唄う高額教材もありますし、子供向け右脳ドリルは、
今日びどの書店でも手に入ります。
こうして考えてみると、幼児教育に関心のある方、特に優秀児を目指して育てて
いらっしゃる方なら、我が子のIQは、ちょっと気になる存在なのかもしれませんね。

しかし、通常、『専門機関で発達検査を受けてみよう』という方は、
子供に対して何らかの心配や疑問を抱えている方です。
『うちの子、もしかしたらIQが高いかも?』
という期待から検査に来る方は皆無でしょう。(笑)
『なんだか、ちょっと気になる…』。
こう考えて検査に来られる方が大半で、また、こうした保護者の勘は大抵正しいそうです。
実際、発達相談の予約を入れた際も、相談員の方は「お母様の勘は大事なんですよ」と、
おっしゃっていました。
「そんなの気にしなくていいのよ〜、大丈夫大丈夫!」の一言で済まされるかもしれないな…
と案じていた私は、この言葉で子ども支援センターの細やかな心遣いを感じました。

そして、この電話予約から数日後、相談員の方と私とで発達相談の場が設けられました。
発達相談というのは、その名の通り、『発達に関しての相談』です。
発達検査の前段階でしょうか。
生育歴や家庭環境、気になっている事などを聞かれます。
(自閉症やADHDに当てはまるか否か…というような質問も「さりげなく」あります)
我が家の場合は、30分程の面談の後、「発達検査をしてみましょうか?」と言われ、
検査をすることとなりました。


次回に続きます。

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09:31 | 娘について
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 発達検査を受けるまで

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「発達相談に行こうと思う」

こう主人に伝えたのは6月上旬でした。

主人は私が発した一言を意外な表情で聞いていました。
関東地方は梅雨入りする前。
咲いたばかりのあじさいが雨を待っているような、そんな時期のことです。

「抹茶は普通だと思うけど。どうして相談に行こうと思ったの?保育園の先生に言われたの?」
「保育園の先生には何も言われていないの。私の母親にも、他の人にも言われた事はないけれど、
抹茶の発達にはアンバランスさを感じる。私の勘だけど」
「アンバランスな面は誰にでもあるよ」
「確かにそうだけれど、無視して良いものなのか、無視してはならないものなのかどうかは
私達にはわからないでしょう?」
「無視してはならないと感じる点はどこ?」

私は気になっているいくつかの点を話しました。

●他人と言葉でコミュニケーションすることが苦手。
 コミュニケーション自体はできているから頓珍漢ではないが、
 首を振ったり、頷いたり、言葉少なに済ませたりする場面を時折見かける。
 つい先日も保育園のお友達のRちゃんと家の前で会ったが、
 Rちゃんが元気に「おはよう!」といっても無言。
 私が促して、ようやく小さな声で 「おはよう…」と言う。
 Rちゃんが「抹茶ちゃんのブラウス可愛いね〜。そのヘアゴムも可愛いね〜。
 あ!そのサンダル、もしかして新しいの?」と話しかけてくれても無言。
 話したくないわけではなく、なんと言って良いのかわからない感じがする。
 とはいえ、緊張していない場では、言葉でコミュニケーションを取る様子も見られる。

●えっと〜、などの言葉が多く、言いたい言葉がすぐに出てこないことがある。指示語も多い。

●視覚的に魅力ある物を見つけると、耳からの指示が入りにくい。

●そもそも言葉の発達が遅れ気味だった。(発語は2歳の誕生日前)


私の言葉を主人は黙って聞き、その後、頷きながら言いました。

「ああ、なるほど。でも、この程度だと、微妙なところだろうね」
「私も微妙なところだと思う。家ではよく話すし、お友達とも遊べるし…。
自閉傾向はあまり感じないから、単に言葉が遅れているだけかもしれない」
「知能的にはどうだろう?」
「数や図形分野に限っては年相応だと思うけれど、言語に関しての理解は遅めかな。
でも、一人しか育てた事はないし、よくわからないというのが本音」
「そうか。うん、それなら発達相談もいいかもしれない」




正直なところ、物事を楽観視しない主人が気付かないのであれば大丈夫なのかな…
とも思ったのですが、私は自分の勘を信じて、直接子供支援センターに電話し、
発達相談の予約を取りました。
『そうだ 京都、行こう』状態ですね。(まさに直観ですな!)


次回に続きます。

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21:40 | 娘について
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 お久しぶりです

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一ヶ月以上記事を更新していない状態が続いていました。
個人的な垂れ流しブログなので、誰に謝る…ということはないかもしれませんが、
常連さんや応援ポチ&拍手をしてくださる方々には申し訳なく思っております。
ホント、何のご挨拶も無く急に更新を止めてしまい、申し訳ございませんでした。

さて、一体この一ヶ月間何をしていたのかというと、つまらないことですが色々ありまして

●私自身の仕事が忙しかった。(現在も継続中)
●主人が帰ってきた。そして、仕事場を自宅に構えた。(ゆえに家事が増えるぜ)

こんな感じでしょうか。
仕事があるのは、この不況の中、有り難い事ですし、主人が帰ってきたのも嬉しい出来事
なのですが、まぁ、なんというか、その分、ブログに割いていた時間がなくなったと
申しましょうか…
ブログを書いていた時間を、仕事と主人との会話(仕事話)に当てている状態です。

この状況で、ブログをやっていけるのかなぁ…と、ここしばらく考えていたのですが、
とりあえずは、不定期更新で続けていくことにしました。
書きたい記事は沢山あるのですが、全ては書けないだろうと容易に予測がつくので、
その中でも比較的反響の大きかった「虹色サークル」の記事、算数遊びの記事、
日記代わりのお出かけ記事をメインにする予定です。

あ、あと忘れてならない、娘についての記事、ですね。
いや〜、つい先日、抹茶は療育センターにて「発達検査(ウェクスラー式WPPSI)」を
受けたので、その一件について書きたいと思っております。
結果はまだ出ていませんが、高IQ児だとかそういうことではありません、あしからず。(笑)

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16:19 | 未分類
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 小学校受験について

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友人がお子さんの小学校受験のため、一度購入した自宅を売却し、引っ越しました。
旦那さんの出身校である国立小を目指すのだそうです。
「購入する前は気付かなかったのだけれど、道一本挟んで向こう側は良い校区。
こちら側はあんまり…な校区なの。下の子は女の子だし、教育環境は大事だから」。
友人は、こう呟いていました。

小学校受験。
幼児教育のブログを書いていらっしゃる方は、受験準備をされている方も多いかと思いますが、
我が家は考えていませんでした。
しかし、彼女の話を聞き、あらためて小学校受験について、主人と話し合いました。

まず国立小。
主人は「学費もかからないし、いいのでは?」と言っていましたが、私はどう考えても抹茶に
国立小は向いていないと感じます。
はっきり言って、私が試験官でも抹茶はとりません。(笑)
学力云々の前に、国立小が求めるタイプの子…リーダーシップを発揮して、
みなをぐいぐい引っ張っていく、ハキハキとした利発な子ではないからです。
また、抹茶は「YES」を「YES」というまでに時間がかかるタイプなので、
この生来生まれ持ったゆっくりテンポをお受験のために早いテンポへ変える事は、
5〜6歳の子どもにとって負荷が大きいと思っています。
通学時間がかかるのもネックですね。

では私立小はどうか。
バス通学、あるいは電車通学になりますが、通える範囲内の学校が何校かあります。
ミッション校、自由な校風の共学校、躾に厳しい女子校など…。
「躾けに厳しい女子校」は、裕福な家庭のお嬢さんがきちんと受験準備をしてのぞむ
難関校ですので、我が家では到底受からないでしょうが、中には全入に近い私立小もあるので、
選り好みしなければ入れてあげられないこともありません。
…とはいえ、「貧乏家庭の家計では、そんな贅沢はさせてあげられないねぇ」という結論に
落ち着きました。




結局そこかよ、というような早い結論で、記事にする必要性もないのですが(笑)、
とりあえずアップしておきます。(ネタがないから!)

私は近所のお友達と地元の公立小に通う良さもたくさんあると思っています。
様々な価値観が交差する環境で、自分の居場所を見つけて欲しいものです。

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20:57 | 教育方針
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 西伊豆旅行

今年のGWは西伊豆へ出かけました。

宿の近くでお花摘みができるということで、早速参加。
アフリカキンセンカ、ポピー、矢車草など、色とりどりの花が咲いていました。

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お花畑の隣には期間限定?の足湯もあり、歩き疲れた足を癒せます。
源泉近くにあるせいか、循環・加温・加水無しで、気持ちよかったです。

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大沢温泉ホテル。
江戸時代から続く築三百年の歴史ある建物は庄屋屋敷で、
文化財にも指定されているとのことでした。
重厚ながらも懐かしさを感じる素敵な宿だと思います。

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ホテルから上流へ向かい10分ほど歩くと、いかにも秘湯!という風情の残る
大沢温泉山の家があります。
湯船はこじんまりとしていますが、森林浴をしているかのよう。
源泉掛け流し、という点もポイント高いですね。

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道端に咲いていたシロツメクサで花冠を作りました。腕輪と指輪もセットで。
抹茶は「お姫様みたい!」とご満悦でした。

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花の三聖苑。
写真は昔の公立小学校を移築した建物です。
ちなみに、ここは食事どころや立ち寄り湯もある道の駅でした。

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伊豆の長八美術館。
江戸時代末期から明治時代にかけて活躍した左官職人、入江長八の作品約50点が
飾られています。
長八はなまこ壁や鏝絵(こてえ)といった漆喰細工を得意とし、その名をはせました。
現在でも品川の泉岳寺、千葉の成田山新勝寺にその作品が残っているそうです。

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あまり華やかさのない、地味〜な旅行でしたが、私はこういった旅が好きです。
のんびり気ままに、自然に触れる旅。
そんな旅の中で、普段味わう事の出来ない何かを娘には感じて欲しいな、と思っています。




最後に。
「11日更新予定」と書いてしまった手前、今日中になんとか記事をアップせねば!と
急ぎ足の内容になってしまいました。
すみません。とほほ。

そして、10日ほどブログをお休みしていた間もクリックや拍手を頂け
とても嬉しかったです。
応援して頂き、ありがとうございました。
また明日からは、ぼちぼち記事を書いていく予定ですので、
よかったら覗いてみてくださいね。

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23:54 | お出かけ
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