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 親から教えないということ

私は抹茶から聞いてこない限り、教えないようにしています。
その代わり、抹茶が自分から「これは何?」と聞いてこれるよう、
環境だけは作ろうと思っています。
この環境も、無闇矢鱈に作るのではなく、抹茶が興味を持った頃合を見て用意します。
また、環境を用意しても抹茶が飛びついてこなかった場合、時期尚早とすっぱり諦めます。
場合によっては、環境(おもちゃやポスター)そのものを押し入れにしまいます。

「環境」の一つの例として、お風呂場やトイレに学習ポスターを貼っていますが、
やはり私から教えるようなことはしていません。
「これは何?」
と聞いてくれば、もちろん答えますが、抹茶が自分から聞いてこない時、
つまり興味を持っていない時に
「これは何々よ」
「これを何と読むか知ってる?」
等の質問、会話はしないようにしています。

お風呂やトイレでボーッとしたい時だってある。
ボーッと見えていたとしても、何かを考えている時だってある。
暇そうに見えたからと言って、横からあれこれ知識を与えられるのは苦痛。
これは、専門家の方が推奨していた云々ではなく、私個人の価値観ですが…

もちろん、お散歩中に
「あ、お花が咲いているね。綺麗だね。この黄色いお花は水仙というのよ」
「今、新しいゲームを考えちゃった。オウムさんごっこ。やってみる?」
と言う事はあります。
この会話を「教える」とカテゴライズすれば、たしかにそうですが、これは
「普通の会話」だと思っている自分がいます。
みなさんもそうですよね。

とすると、私自身一体何を持って「教える」「教えない」と区別しているのか…
そこには明確な判断基準がないようにも思えます。
結局のところ、子供の表情を見て決めている、という至極曖昧な基準なのでしょうか。

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07:00 | 教育方針
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 お店屋さんごっこで算数遊び、1~100?

3歳3ヶ月。
私の体調が悪く、母に3、4日来てもらっていました。
ぐったりしている私を尻目に、「ばぁば、ばぁば」と大喜びの抹茶。

そんな抹茶と母の算数遊びはというと、定番の「お店屋さんごっこ」。
母はその辺にあった段ボールをひっくり返し、みかんや甘栗などを沢山乗せて商品にしていました。
そして、私の母のスゴイ所は、夕食用の小アジをも商品にしてしまうところ。(笑)
トングとビニール袋まで用意し「お客さん、小アジは特売品だからセルフサービスよ。
自分でとってね」ですから、なかなか本格的です。

また、この遊びの中で、母は自然に
「お嬢さんおまけしとくよ!小アジは10匹で100円!」
などと言っていました。
私の母は、幼児教育など全く関心のない人ですが、意外にもこれが、
自然な知育になっているんですね。
「近くで見ると雑だが、遠くで見ると結構いけてる工作」をパパッと作るのも得意ですし、
声の抑揚をつけておもしろおかしく話すのも上手く、子供と遊ぶのは上手な人です。

そんな母の姿を見るに付け、私もこんな風に育ったのかな、と感慨深いものがありました。

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06:45 | 算数
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