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 言葉の発達

抹茶は言葉の発達が遅く、当時の私はそれなりに心配していました。
なにせ、1歳半の時点で「ママ」すら言わなかったのです。
通常、1歳半ともなれば、意味のある言葉を5個くらいは言えるようになります。
抹茶の1歳半検診では、私よりもむしろ先生の方が心配してくださいました。

「テレビやDVDの視聴時間が長いということはありませんか?」
「話しかけてあげていますか?」
「外へ連れ出して、適切な刺激を与えていますか?」

私は、自信なさげにこう答えたと記憶しています。

「…テレビはつけていませんし、一応話しかけていますし、保育園に通っているので
それなりの刺激はあると思うのですが…」
「そうですか。では、少し様子を見ましょう」

そして、「要観察」がつきました。
「要観察」。
うーん、どうなんだろう…ということで、私は早速、日頃お世話になっている
担任の先生に相談しました。

「要観察ですか?たしかに、抹茶ちゃんは言葉の発達の面ではゆっくりですが、
職員の言っている事は理解しているので、心配なさらなくても大丈夫だと思います。
あくまで経験則ですが…」

この言葉で少し安心したのは確かですが、やはり気になるところはあり、
それからというもの、私はインターネットで調べ始めました。

そうです。
今思い出したのですが、私が「早期教育」という存在を知ったきっかけも、
元はと言えば、抹茶の言葉の遅れについて調べたことが原因なのです。
新聞か何かで見聞きしたのかと思っていましたが、記憶違いですね。

話が横道にそれてしまいました。
当時、私はインターネットで様々な情報を手にする事が出来、それにより、
知識のないまま観察するのではなく、最低限の知識を持って観察していくことが
出来たのではないかと思います。

「1歳半で言葉が出ていなくとも、こちらの言葉を理解していれば
それほど心配することはないが、コミュニケーションを取れない場合や
気になる行動があるのであれば気をつけた方が良い」
という専門家の意見。
そして、育てている親すらなかなか気付かない発達障害の存在。
「我が子に限って」という親の身勝手な願望が、発見を遅らせることもあるということ。
そういった知識や現実を頭の片隅に置いて、ある意味無頓着に、ある意味注意深く
抹茶を見守っていました。

1歳半検診の後も、相変わらず言葉は出ず、「ママ」「ワンワン」レベルの
言葉が出たのは、2歳の誕生日前だったと記憶しています。
それほど抹茶の言葉の発達は遅かったのです。
周囲のお友達は、もう立派に2語文を話せる頃。
早い子は3語文4語文や歌を歌える時期ですので、気にならないといえば嘘になります。

ところが、2歳の誕生日を過ぎた頃、突然「ニャーニャー、どっかいっちゃったね」
と、2語分をすっ飛ばして3語分を話したのです。
それからというもの、言葉は爆発的に増えました。
といっても、やっとこさっとこ周囲に追いつくかどうか…といったレベルですので、
実際のところ、お話下手だったと思いますが、私はほっと胸を撫で下ろしました。

最近では、副詞や慣用句、大人っぽい言い回しなど増えてきて、その言葉を耳にする度に
抹茶の成長を感じ、感無量になってしまう私です。(親バカですね)

「ぶどうの季節は終わっちゃったからね」
「夏みかんが鈴なりだね」
「なみなみと注いでね」
「目と鼻の先だね」
「一足速かったね」
「月が煌煌と輝いているね」

上記は最近抹茶が口にした言葉の数々です。
どの言葉も、日常のさりげない会話から覚えていくんだな、と感じます。
そのことを鑑みると、私自身が日常会話の質を高めていかなければならないのだ…と
身の引き締まる思いです。

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06:52 | 娘について
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