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 内向直観型

虹色教室通信のなおみ先生からコメントを頂き、内向直観型について再び考えています。

抹茶ちゃんの学び方と基本が「察する」「気づく」という点中心に進んでいる
ところからしても直感が強そうですね。

いろんな子見ていると、算数も「覚える」を中心としている子は、
大人が教えない限り、おどろくほど自分で何かを発見することが少ないです。

思考を中心とする子は、教えられてないものを自分で気づいて発見するより、
目で見ているものをやたら解説したがって、「なぜか?」という疑問に
結び付けることをいつもしています。
ただ、言葉少なにハッと察するような思考の飛躍はあまりないようです。

抹茶ちゃんの算数能力の育ちとても興味あります。


感覚が苦手、直感が得意…って状態、外からはわかりにくいな…と思います。
目で見て丁寧に見比べたりする作業より、頭の中で操作する作業が好きですよね。
これが思考型の子だと、目の前のものを論理的に説明していったり、納得できないと
「なんで?なんで?」と繰り返したりするのが好きで、頭の中の操作が好きでも
直感型の子と微妙にちがう感じがします。
抹茶母さんのおっしゃるように直感型の子は推理したり推察したりする余地が
あることに惹きつけられると思います。
易しい問題を繰り返すこととかすごくきらいですね。
直感って、当て物に使うというより、答えのなさや未知のものに惹きつけられる性質や、
とても解けそうになかった問題がパッとひらめくといて解けるときワクワクする…
という性質に、よくあらわれるように思います。


たしかに、「察する」「気付く」という瞬間、抹茶は本当に嬉しそうです。
言葉少なに対象へ没頭している時でも、その集中力から想像できます。
その「気付き」を私に伝えようとしている時も、頬は上気し静かに興奮しています。
まさに熱弁です。(ドーパミンが大量に出ている感じでしょうか)
そして、この熱弁がなかなか論理的…仮に間違っていたとしても筋は通っているので、
ほんの少し前まで、私は抹茶を思考優位だと思っていたのです。

「子どもの個性と学習タイプ 見極め講座」によると***その2

しかし、こうしてコメントを頂く度に、なるほど…と頷く部分があります。
なおみ先生がおっしゃるように、主人と抹茶のそれは、「気付き」の位置づけが違う…
と感じるのです。
思考優位の主人の場合、その「気付き」も論理立てた結果に存在するもの。
そのせいか、論理を展開していく上での討論を好み、私情を挟む事はありません。
ビジネス以外の日常会話でもそうです。
逆に抹茶は、他者との討論によって気付く…というよりは、一人でハッとするような
思考の飛躍を好みます。
そういった瞬間は一人の世界に入り込んでいるので、会話をしていたとしても
主人のそれとは全く趣きが異なります。
抹茶の会話は、実は会話になっておらず、独り言なんですね。(笑)
もしかしたら、手元から砂のようにこぼれてしまうようなひらめきを、必死でつなぎ止める
ために言葉にしているのかもしれません。
この「自分一人で完結している感じ」というのは、むしろ私に似ているのでしょう。
幸い?私よりも論理的な一面があるので、補助機能は「思考」なのかな、と感じています。

それにしても…
私のように普通の親は、我が子とそのお友達数人しか目にする機会がないので、
子どもの資質を見過ごしてしまいがちですね。
言葉は悪いのですが、多くの親は子どもの「サンプル数」が圧倒的に少ないので
あくまで主観の範囲内なのです。
もちろん、その主観も大事ですが、悪い意味での絶対評価とも言えます。
我が子と他のお子さんの違い…何が出来る出来ないの相対評価ではなく、
もっと根本的な資質の相対評価を下せるのは、多くのお子さんを見ていらっしゃる先生
ならではだと感じます。

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16:54 | 娘について
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