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 思考スタイル~立案型・評価型・順守型***その2

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「評価型がメインで順守型、立案型と使い分ける」思考スタイルは、
主人にぴったりと当てはまります。
主人は、「評価型の子をどう伸ばす?  2」の記事の中で取り上げられている☆さんと
同じような疑問を子ども時代に持ったと言います。
小学校受験によくある「積み木の数」という問題です。

『積み木の数は何個でしょう?』

主人は、見えていない向こう側にも積み木はあるかもしれない…
いや、地下(!)にも埋まっているかもしれない…と考えてしまうため、
このテの問題が苦手だったそうです。
どう答えれば大人が満足するのか理解出来るけれど、沸き起こる疑問も無視出来ない。
その葛藤が辛かったと。
実際に積み木を積んで、「見えていない積み木のあるなし」を様々な角度から検証したと
いうほどです。その葛藤は相当なものだったのでしょう。

主人は今でも評価型メインで、立案型、順守型と使い分けますが、その割合は
「6:3:1」だと感じます。
順守型の一面があってもそれは最低限、社会のマナー的な位置づけです。
順守する事自体に喜びを見いだすタイプではありません。

そして、こうした主人の思考スタイルは、抹茶と良く似ているように思えました。
そのため、なおみ先生から「評価型がメインで順守型、立案型と使い分けるタイプの子なのかも」
とお返事頂いた時はひどく頷きました。
実際、私はずっと「抹茶の気質は主人に似ている」と考えてきましたし、
それは主人も同じだったからです。

しかし、ここ最近、私は当初の先生のお見立て通り『やはり立案型メインかもしれない…』
と思い始めています。
「立案6:評価3:順守1」くらいの割合かな、と。
そう感じた理由は、単純に『私に似てきた…』という何の根拠もない私見なのですが、
最近の抹茶の言動からは、意外な程「自分の目線」や「自己肯定感の強さ」を感じるのです。

「足し算の暗唱で算数遊び?」 
「精神的成長~私なりの考え」 
「欲しいおもちゃのイメージ(娘談)」
「無料簡単実験で理科遊び、物の浮き沈み」

上記の出来事が立案型の子どもの特徴になるのかわかりません。
こういった様子は、この年頃の子ども達に共通する姿なのかもしれませんが、
抹茶の瞳が一番輝くのはこうした瞬間なので、立案型の子の特徴を持っているのではないか…
と思うのです。

もちろん、真の立案型ではないので、「アイデアマン」「拡散思考」といった素敵な素地は
あまり見られません。
あいかわらず保育園では、先生の指示通り工作や折り紙を作っています。
自分勝手に進める事はありません。
とはいえ、そうした抹茶の姿勢を先生が褒めて下さっても、ほとんど喜ばないのです。
上手く言えないのですが、抹茶が見つめている先は、そこ(褒め言葉)ではなく、
「型」の先にある「オリジナル」なのかもしれないな…と感じます。
一見大人しく従順なため、順守型的要素が強いように思われるのですが、
「順守する事」に特別居心地の良さを感じているわけではないので、
この先誤解されてしまうこともあるのではないかと危惧しています。
(これは私もそういった一面を持っているので、よくわかります)

こうしたことを踏まえて、私が個人的に気をつけなくてはならないな…と感じているのは、
「一見○○型らしく行動していても、その行動に子ども自身が心地良さを感じているのか否か」
ということです。
評価型や立案型の子が、親や教師の期待を背負って自分を押し殺し、順守型を演じることは
不幸です。
仮に学力が上がっていったとしても、どこかしらにひずみを生じさせる気がします。
そうしないためには、やはり子どもの表情を良く観察する事。
そんな当たり前で単純なことなのかもしれませんね。




思考スタイル…ユングのタイプ論同様、なおみ先生が記事で取り上げてくださったことで、
みなさん興味を持たれていますよね。
私もこういった「型」の話は面白いと思いますし、好きです。
実際に、今までも何度か記事にしてきました。
ただ、少し危険かな…と思う事もあります。
それは、「型に当てはめて考えたい」と思うとき、目の前の子ども自身から離れていないか?
ということです。
「型」に当てはめることは、子どもを見つめる良いきかっけになると同時に、安きに流れる…
ということでもあるのではないでしょうか。
なおみ先生のように、ふとした瞬間に気付く方(まさに「直観」ですね)なら良いのですが、
そうでない場合、親が「○○型」という鋳型にはめこむのは危険な気がするのです。

もちろん、これはあくまで私の感想です。
大きなお世話だと思うのですが、私自身がその罠に陥らないよう、
自戒を込めてあえて書いてみました。


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13:16 | 娘について
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 思考スタイル~立案型・評価型・順守型

CIMG0059 のコピー

「虹色教室通信」で、思考スタイルの記事がありました。

「順守型の子にも自発性っていうのは必ずあるのでしょうか 1」
「順守型の子にも自発性っていうのは必ずあるのでしょうか 2」

今日は、なおみ先生の記事に触発されたこともあり、抹茶の思考スタイルについて
記事にしてみようと思います。
本当は、スターンバーグの書籍を読んでからにしたかったのですが、
現在取り寄せ中(数ヶ月待ち状態)なので、見当違いな箇所もあるかと思います。
その点は、ご容赦くださいませ。

さて、先生は、以前にも子どもの思考スタイルについて興味深い記事を書いておられました。
随分前の話題で恐縮ですが、下記記事にコメントを入れたところ、
先生から抹茶の思考タイプについて貴重なご意見を頂きましたので、
それらコメントも参考にしながら書いていきますね。(先生、ありがとうございました)

「立案型の子をどう伸ばす?  1」

*****************************************************************************

たしかに、親の私から見ても、抹茶は立案型かも…と思います。
しかし、決められたルールは守る、という一面もあります。
園で先生の指示通りに作る工作や折り紙などでは、自分勝手なことをせず、
きちんとこなそうとします。
また、家での遊び方を見ていても、とりあえずは「ルール「型」
通りに遊び、ひとしきりそれを楽しんだ後(あるいは疲れた後)に
自分流の勝手な遊びへ変化しているように思います。
慎重な子なので、いきなり自己流!で取り組むことに腰が引けて
しまうせいかもしれませんが…

個人的には、評価型も少し入っているように感じました。
抹茶が一人でいるときは立案型、他の人と一緒にいるときは評価型
…というような。
立案型の特徴である「拡散思考」「アイデアマン」という素敵な
素地は、抹茶の中にはないような気もするのですが、これから
ゆっくりと見守っていってあげたいと思います。
ありがとうございました。

抹茶母さんのお話からする(思考タイプかな…と考えておられたことと、拡散思考と思える部分があまり見られないということなので…)と、評価型がメインで順守型、立案型と使いわけるタイプの子なのかもしれませんね。会って長い間いろんな体験をともにしないと正確なところはわかってきませんね。うちの娘が抹茶ちゃんと似た行動を取ります。
他の人のすることをよく観察して、まずその通りにするけれど、自分で決断して、主体的に動く子です。
娘は幼い頃から、評価型の子のように言葉で分析し、比べて考えることが得意でしたが、最終的には、直感的に自分の感性に訴えるかどうかでの判断を中心に据えている気がします。完全に立案型の子ほど突飛なアイデアではないけれど、発想の質はとても高いものを感じます。
子どものある時期でなく、成長して育ってくるまで、どの学習スタイルを自分の中心にしているのかわかりにくい子もいるようです。


*****************************************************************************

私は当初、先生が立案型の記事で取り上げてくださったように、抹茶は立案型かな?
と感じていました。
やったことはありませんが、抹茶には公文式や百マス計算など向かないでしょう。
そこに注目すれば、たしかに立案型かとも思えます。
しかし、真の?「立案型」が、「人の説明を聞かずに自己流を通す」「拡散思考」と聞くと、
首をひねる部分が出てくるのです。
それは、「一歩外に出ると慎重な一面が強く出るため、自己流を通すことはない」という点です。
そのせいか、突飛なアイデア、拡散思考という面は強く感じません。
となると、先生がコメントのお返事でご指摘くださったように、
「評価型がメインで順守型、立案型と使い分けるタイプの子」なのでしょうか?

長くなりすぎたので、次回に続きます。

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10:35 | 娘について
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