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 イメージで算数遊び、1~13

近頃は、「就寝前の一時、なぞなぞやクイズをする」のが、抹茶のブームです。
そこで私は、簡単な算数の文章題をクイズとして出題してみることにしました。

「抹茶は飴玉を13個(「13」は抹茶の番号なので、馴染みのある数です)持っています。
ママに3個くれました。抹茶が持っている残りの飴玉は、何個ですか?」
「10個」
「え、なんでわかったの?指を使ってないよね」

すると抹茶はこう言いました。

「そういう思いが…思いがある」

ブッ。オマエは高倉健か!と突っ込みたくなりましたよ、ワタシは。

「思いって、どんな思いなのかな?」
「う~ん…ここに(おでこを差しながら)○とか△とか♡とかの飴があって、
それが2列に並んでる。で、その下にピッピッピって、3個あるんだけど、
それがなくなるの。だから10個」
「1列に並んでいる数は何個?」
「5個」

調子に乗った私は続けて少し難しい問題を出しました。

「抹茶は飴玉を13個持っています。ママに5個くれました。
抹茶が持っている残りの飴玉は、何個ですか?」
「8個」
「え!本当にすごいね。どうしてわかるの?」
「え…だって…3個あげても足りないから、下の列から2個取ったの」
「頭の中で、そうやってるの?」
「うん」

どうやら、抹茶の頭の中では、以下のような映像が見えているようです。

○△♡○♡
△♡○△♡
△♡○



○△♡○♡
△♡○▲♥    
▲♥●

抹茶はまだ「繰り下がりの引き算」という言葉を知りません。
「13-5」という数式で出題されても、全く理解できません。
それどころか、一桁の計算すらプリントで解いた事は一度も無いのです。

そんな中、私は抹茶の一言を聞いて、本当にこども脳の不思議さを感じました。
そして、今まで取り組んできたゆる~い算数遊びが実を結んできたような…
そんな気がしました。
先取りされている方からすれば、非常にレベルの低い話でお恥ずかしいのですが、
私は「数がイメージできること」を目指してきた感があるので、抹茶のこの一言は
とても嬉しいものだったのです。

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07:30 | 算数
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 かえるゲームで算数遊び、1~6(+対戦表)***その2

抹茶が「やりたい」というので、久しぶりに登場「かえるゲーム」。

3歳2ヶ月の時は飛ばして遊ぶだけだった、この「かえるゲーム」。
3歳10ヶ月の時は、このゲームを機に数字の書き方を覚え、
対戦表の意味をおぼろげながら理解していました。

かえるゲームで算数遊び、1~6(+対戦表)***その1」の記事はこちら

CIMG2477.jpg CIMG0570.jpg


そして、4歳7ヶ月の現在。
対戦表の合計得点を暗算できるようになりました。
抹茶の場合、数が大きくなると暗算は無理なので手を使いますが、
対戦表の意味は完全に理解したようです。
そのため、少し新しい知識…「勝った回数を『正』の字で数える」
ということも教えてあげました。

「この『正』の字は、五画…五回で書く字だから、この字が完成したら、
五回勝った!ということだよ」
「あ、この漢字、トイレのポスターにあるよね」
「そうそう、『お正月のしょう』、『正解のせい』とも読むよ」
「へー(『正』の読み方には興味がなかった模様)」

抹茶は、基本的に言葉で感動を伝えるようなことは少なく、リアクションも低めです。
しかし、『正』の字で数を表すことは気に入ったようで、「この字が完成するまでやろう」
と言い、何度も勝負を重ねていました。
勝負の結果、抹茶の方が早く『正』と書けた時は、心底嬉しそうにしていましたから、
子どもという生き物は、ありとあらゆる点に感動アンテナを張ることができる存在なのだ…
とつくづく感じます。




それにしても…
随分と間を空けてしまった「算数遊び」の記事でした…。とほほ。

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12:47 | 算数
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 七夕

できれば、7月7日に記事をアップしたかったのですが、今日になってしまいました。

とはいえ、大した事をしたわけではなく、いつも通りの地味な我が家です。
晴れていれば、保育園へお迎えに行ったその足で箱根の山の方へ行ってみようか、
とも主人と話していたのですが、あいにく雲が出てきてしまい、その計画は断念。

季節の行事はできるだけ丁寧に…と思ってはいるのですが、そう上手くもいかず、
なんちゃって感が漂いますね。

CIMG0564.jpg

七夕らしい事といえば、星形で抜いた人参と刻んだオクラを浮かべた素麺を夕飯に
出した事くらいです。(あまりにお粗末なので、素麺の写真は載せませんよ)
あとは、福音館から出ている「たなばた」の絵本と、小学館の「きせつの図鑑」を
読み聞かせしたことくらいでしょうか。

工作関連は、私が関与していないもの2点。

CIMG0554.jpg

こちらは、抹茶が保育園で作ってきた笹飾り。
短冊に願い事は書いておらず、絵だけです。
フレッシュプリキュアになりたいという熱い思いを絵にぶつけたのでしょうか。

CIMG0562.jpg

そしてこちらが、7日当日に作った織り姫と彦星の折り紙。
折り方の紙切れを見ながら、なんとか自分で完成させていました。
スペースの関係か、願い事にはきちんと?「フレッシュプリキュアになりたいです」と
書かれてあります。
ちなみに、園で同じクラスの賢いHちゃんは、とても上手な字で
「ほじょなしの じてんしゃに のれますように」と書いていましたから、
抹茶とは発達の違いを感じますね!
いや~、賢い子はたとえ4歳でも、現実的で到達できそうな目標を掲げます。

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15:09 | 日常
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 湘南ひらつか七夕祭り

CIMG0551.jpg CIMG0549.jpg

先週末に、平塚の七夕祭りへ出かけました。
七夕祭りといえば仙台ですが、平塚で行われる七夕祭りも
関東三大七夕祭りの一つとして、多くの人手で賑わうそうです。
七夕飾りは市全体で約3,000本、市の中心部にある大型の竹飾りが約80本。
それぞれ趣向を凝らした竹飾りは見物客を楽しませてくれます。

CIMG0553.jpg

こちら↑は、毎年力作を披露して下さるという滝口カバンさんの飾り。

CIMG0552.jpg

フレッシュプリキュアの飾りもあり、抹茶も大喜びです。
(抹茶はアニメ番組を観た事はありませんが…
それでも、彼女らは抹茶の心を掴んで離しません。恐るべしプリキュア!)

お昼ご飯は、屋台村のようなところで、手作りおでんや揚げたてさつまあげ、
中華ちまきなどを食べました。
予想していたよりずっとごはんは美味しいし、昼から生ビールを2杯も飲むし最高です。
お酒が入って上機嫌だったので、ついつい財布のひもが緩くなり、
普段は買う事の無いラムネや、なんと700円もするプリキュアの水笛も買い
与えてしまいました。

CIMG0563.jpg

まぁ、お祭りは大人も子どもも無礼講ですね。

これから夏に向けて、花火大会や盆踊りなどお祭りが目白押しなので、
私も楽しみにしています。

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14:15 | お出かけ
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 発達検査を受けて***その2

CIMG1936 のコピー

「抹茶は、言語性IQと動作性IQに有意差があるような気がする」

WPPSIの検査結果が出るのは8月中旬。
安易な憶測は無意味であることを承知の上で、私は主人に話しました。

「有意差があるとどうなの?」
「わからない。ただ、その言葉通り、『意味がある差」だから、
色々と解釈を必要とするみたい」
「それは、いわゆる発達障害を疑うということ?」
「それもあると思う。とりあえず色々な可能性を探るという意味でだろうけど」
「検査を見た印象では、有意差があると感じたんだね」
「うん。私の印象だけではなくて、心理士さんもそんな感じだったから、
多分間違いないと思う」
「ああ、なるほど」
「ただ、私は心理士さんがいう「ちょっと…」を「かなり」と捉えたけれど、
言葉通り「ちょっと」と捉えるなら、有意差はないのかもしれない」
「全ては、8月の検査結果待ちか」
「そうだね。でも、仮に有意差が認められなくても、抹茶の個性や得意不得意
はなんとなく理解できたと思う。その意味では価値ある検査だったよ」

この会話後も、主人としばらく話し合いました。
そして、「抹茶が話す、イメージ先行の話をわかりやすく要約してあげること」、
「私達の言葉に対して抹茶も言葉で答える機会を意識的に作ること」、
「そのための導入として、なぞなぞやクイズが良いのではないか」という
結論に至りました。

とはいえ、抹茶にとってはなぞなぞすらストレスになるかもしれないので、
入浴中や就寝前の空き時間など、リラックスしている時間に簡単な問題を
数問選んで遊ぶ…なぞなぞを出す際には「それでは問題です」などと一声掛け、
注意を惹き付ける…などなど、そのハードルの低さは折り紙付きです。
しかし、結果的にこうした入り口の入りやすさが幸いしてか、抹茶はなぞなぞやクイズを
気に入り、「もっと~」と言うようになったので、当面の間は続けようと考えています。

また、言語面をフォローすることとは別に、
「頭の中のイメージを、言葉でなく形にする方法はたくさんあるよ」
と伝えてあげることが肝要だろうな…とも感じています。
今の抹茶の好きなことから鑑みるに、それはおそらく絵(イラスト)ですが、
絵で表現するにはテクニックも不可欠なので、「絵を描く上で必要な物の見方」を
一度経験させてみるのも良いかもしれません。

なんにせよ、認知面において偏りがある子どもですから、
自己肯定感を失わないように、苦手な面と得意な面、それぞれフォローしてあげたいと
考えています。




長々と発達検査の記事を書いてきましたが、抹茶の発達を「個性」とするか
「障害」とするか…それはまだわかりません。
考えてみれば、「個性」と「障害」は切り離せるようなものではなく、一本の線上にあるもので、
診断の有無がそれほどの意味を持つのかといえば、そうでもないような気がします。

発達障害に詳しい、上野和彦氏(日本LD学会会長、東京学芸大学教授)は
こう述べています。

「障害は理解と支援を必要とする個性」

あたたかで寛容なまなざしですね。
この考えが、穿った見方でなく、真の意味で根付くのであれば、社会は変わっていくだろう…
と感じます。
そして、理解と支援が得られた時に光る個性…花開く何かがあるのなら、その莟を見守り、
水をやり、時には肥料を与えること、より丁寧に育てる事は、発達障害児を持つ親にとって
忘れてはならない姿勢なのかもしれません。

…もっとも、日々一緒に過ごしている親からすると、「今日の水やり、めんどくさ!」
となる日もあるわけですが、そこはご愛嬌。(笑)


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15:14 | 発達検査
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