スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 イメージで算数遊び、1~20

抹茶はただのクイズとしか思っていない、「就寝前の算数文章問題」。
本人のリクエストにより細々と続けています。

そんな中、主人が抹茶にとって少し難しい問題を出題していました。

「抹茶はタンドリーチキン(抹茶の大好物)を4本持っています。
お母さんはタンドリーチキンを3本持っています。
お父さんはタンドリーチキンを持っていないので、抹茶とお母さんは1本ずつくれました。
さて、抹茶とお母さんが持っているタンドリーチキンの数を合わせると、全部で何本ですか?」

抹茶は聞き取りが弱いので、「え?抹茶は何本だっけ?」と聞いてきましたが、
その質問に答えると、「5本」と答えを導きだしました。

「どうしてわかったの?」
「え、どうしてって…適当だよ」

…適当っすか。(笑)
アナタそんな身もふたもないよ!というツッコミはさておき、抹茶が「適当」というのも
当然といえば当然で、抹茶には

4-1=3 
3-1=2
3+2=5

こうした式を説明できるような学習経験がありません。
抹茶にとっては、「お話を聞いたから、タンドリーチキンを配る家族のやり取りが見えた」
というだけのことなのでしょう。

そんな映像第一主義の抹茶に私は続けて聞いてみました。

「ねぇ、抹茶。タンドリーチキンを10本思い浮かべてみて。ゆっくりでいいよ」
「…思い浮かべた」
「タンドリーチキンはどんな風に並んでる?」
「えっとね、12345、12345、って(2列に)並んでる」
「そうか~。うん、それはなかなかいい並び方だね~」
「あ、でもね、20だったらね、12345、12345、12345、12345、でもいいし、
12345678910、12345678910、でもいいと思う」
「2通りのやり方が思い浮かんだのかな?」
「ううん。ガシャコーンガシャコーンって動かせばね、色々あるよ」

ブッ。ガシャコーンガシャコーンって、合体ロボですか。




いやはや、抹茶はとにもかくにも「見える」ということが理解に直結しているのですね。
逆に言えば、「見えなければ理解できない」のでしょう。
「見える=わかる」。まさに I see.

こうした抹茶の答え方から考えてみると、抹茶の学び方は一段一段階段をしっかり
上っていくような学び方ではない…と想像がつくので、常に全体像を提示する事が必要に
なってくるのだろうと感じています。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
スポンサーサイト
13:34 | 算数
comment(4)     trackback(0)
| HOME |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。