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 早期教育VSスロー教育***その1

虹色教室通信で紹介されていた「日経Kids+10月号」を、遅ればせながら購入しました。

「ことばのセンスをのばすコツ」、「さんすうのセンスをのばすコツ」、
「創造的センスとのばすコツ」、それぞれのセンスについて
「5歳までにやっておくべきこと、10歳までにやりたいこと」が紹介されています。
(コツについてはなおみ先生が記事で紹介されているので省略しますね)

記事では4歳~10歳までの子どもを持つ556世帯を対象に、「早期教育派」「スロー教育派」
の代表的意見も掲載されていました。
アンケート結果では、「5歳までが大切!」という早期教育派が33.4%、
「5歳からでも大丈夫!」というスロー教育派が66.6%となり、スロー教育派がリード。

ちなみに「外国語のセンスを養うことについて」の双方の意見や経験は…

<早期教育派>

 ●「耳慣れ」には早い時期が大切
 ●発音能力は3歳までに決まると聞いた
 ●内容ではなく、英語に触れる経験が大切
 ●1歳でDVDを見せたり、音楽を聴かせた

<スロー教育派>

 ●外国語より先に日本語が大切
 ●日本語と英語を同時期に学ぶと混乱するから
 ●英語の好き嫌いを意識させたくないため
 ●将来必要なら覚えるものだから
 ●親が話せないのに習わせても無意味

「さんすうのセンスを養うことについて」の意見や経験は…

<早期教育派>

 ●3歳には数に興味を持ち出すため
 ●数がわかれば日常生活で活用できる
 ●1歳でも積み木や数が好きになる
 ●4歳なら足し算引き算は計算できる

<スロー教育派>

 ●小学校の教育課程に合わせればいい
 ●基礎を一つずつ理解させていく教科なので
 ●早く教える長所がわからない


「運動のセンスを養うことについて」の意見や経験は…

<早期教育派>

 ●0歳からが大事。意識して手足を使わせた
 ●2歳からは抱っこせず、いつも自力で歩かせた
 ●幼児期から腹筋背筋を鍛えさせている
 ●2歳から体操教室に通わせている

<スロー教育派>

 ●外で遊べば運動能力はおのずと身に付く
 ●階段を使うなど、体力をつける方法はある
 ●近所を散歩するなど、動く事が大切

「生活習慣、やる気をつけることについて」の意見や経験は…

<早期教育派>

 ●生後4週間から早寝の週間を付けた
 ●3歳から毎日、テキスト勉強や楽器練習を行わせ、習慣にした
 ●努力が必要なことを、幼少期に親が手本を示した

<スロー教育派>

 ●毎日同じ時間に行う「心がけ」があればいい
 ●声かけを欠かさなければ自然に出来るようになる
 ●自我が芽生えて自分でやる気になるまで待つ
 ●技術を習得することとは別の次元なので長い目で見る

「創造的センスを養うことについて」の意見や経験は…

<早期教育派>

 ●1歳半からリトミックを習わせた
 ●胎教でクラシック音楽を聴かせた
 ●1歳からペンやクレヨンを持たせている
 ●1歳ではさみを使わせ、作品を作らせた

<スロー教育派>

 ●音楽を聴く機会を作れば、親しめるようになる
 ●幼稚園でピアノに挫折。うるさく言わない事が大事
 ●楽器をある程度引くくらいなら小学校からでも間に合う
 ●好きに描かせておけば子どもの創造性は伸びる


長くなったので、次回に続きます。

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05:20 | 教育論
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