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 りんごの皮むき

先日、私がりんごの皮をむいていると、抹茶は「やってみたい」と言い出しました。

「それなら、抹茶は食べやすい大きさに切ってちょうだい」
「違う。皮をむきたいの。切るんじゃないの」
「え?皮をむくって包丁で?」
「うん」

さすがにこの時は、内心『あぶないな~、大丈夫かな』と思ったのですが、
抹茶の熱意に動かされ、やらせることにしました。
抹茶は言葉で伝えてもあまり理解しませんから(笑)、モンテッソーリ教育風に
「見ててね」とだけ伝え、ゆっくりと動作だけを見せます。

私の手元を食いつくように見つめる抹茶の視線を感じながら、
『ああ、これほど皮むきの手順を意識したことなんてないけれど、
なかなか複雑で繊細な動きなんだな…』と、私も新鮮な発見をしました。
幼児にとっては難しい動きに違いありません。

ふと、『手を切るかもしれないな…』という思いが頭をよぎります。
しかし、すぐに『まぁ、包丁で手を切っても、さほどのケガにはなるまい』という
楽観的な結論に達してしまうところが、私の良いところ(悪いところ)です。

そうして一連のお手本動作が終わると、いざ本番。
抹茶はりんご3切れを真剣に、本当に真剣にむいていました。
もちろん、上手にできるわけではありませんが、手の運び方はそれなりに様に
なっており、抹茶もご満悦。

数日後、主人にも「抹茶はね、りんごがむけるよ」と軽いご自慢をして、
「むいてあげる!」と息巻いたはいいのですが、肝心の主人は
「ごめん、怖くてみていられない…。むけたら呼んで」ですと。
私と抹茶は「失礼よね~」と女同士会話に花を咲かせておりました。

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09:25 | 日常
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