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 光についてのあれこれ

抹茶が突然、リビングの照明と手に持っていた歯ブラシを指差し、
「自分の考えをまくしたてる会」、開催。

いやしかし、抹茶の台詞を言葉にしようと思っても、正直なところ、
何を言っているのかよくわからないので書けません。
おそらく、光の角度や向き、反射について語りたかったのでしょうが、
なんだかもうさっぱりなわけで。

とはいえ、本人は夢中で語っていました。
ホワイトボードにさっと図を書き、「ここ、ここがポイント。よく見て!」
と真剣に講義。

「○○が××だから、◇◇は△△だと思うの」
「ということは、もし、●●が++だとしたら、◆◆は▲▲になるのかな…」

…まぁ、答えは違っているのでしょうが(笑)、自分で考えるという姿勢は
スバラシイと思いますし、何よりものすごい迫力なので、迂闊に「間違っている」
と口を挟めないのです。

そして、私は抹茶のこうした講義を耳にするにつけ、
「子どもの脳と仮想世界」(戸塚滝登著)に登場する、エリちゃんという女の子を
思い出します。

「磁石はなぜ南(北)を向くのか?」

エリちゃんは小学校三年生の理科の時間に磁石の性質について学ぶと、
様々な仮説を立て始めます。
その仮説は「あたしね、じしゃくたち、お日さまがすきなんだって思うの。
だって、じしゃくたち、南をむいたでしょ。南にお日さまが出てたもん」
といった可愛らしい予想から検証を繰り返し、ついには本質へと迫っていく
のですが、このエリちゃん、なにせ思考の息が長い。
著者である戸塚氏は、いっそ答えを教えてしまおうかと思いながら、
エリちゃんの推論に感心しています。
「サイエンスの力って、答えに至るまでの道のりの方がほんとは大切」
だという思いからです。

こうしてエリちゃんは、山奥の分校で戸塚先生に付き合ってもらっていますが、
一般的に、普通の学校ではここまでゆっくりと時間をかけてもらえませんよね。
そうした意味で、エリちゃんは”エリちゃんのテンポ”をとても大事にして
もらったのだと思います。
もちろん、普通の学校の理科教育でも予想・推論をする時間はあります。
しかし、その時間はとても短く、また、教師の答えに向かわせる誘導が
あからさまなので(笑)、なかなかゆっくりと思考することができません。

それならせめて、幼児期の間くらいは、この”土着モデル”を大事にしてあげたいな~
と考えています。
抹茶が自分から図鑑なり何なり、「調べて、正しい知識を手に入れたい」と
思うまでは、経験(具象)から編み出したある種の”論理”が、子どもの核に
なるような気がするからです。

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11:24 | 理科
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 ISS(国際宇宙ステーション)の目視、その感想

22日はあいにく曇っていたので確認できませんでしたが、
24日はお天気に恵まれたので、バッチリ確認できました~。

予想していたよりもくっきりと明るく見え、感動。
当たり前ですが、飛行機に比べて移動速度が早いわ~。

いや~、約5分間、親子3人で宇宙を感じられた時でした。

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11:21 | 理科
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