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 言語訓練にて

ごく親しい人や親にLD(学習障害)予備軍であることを伝えても、抹茶の場合
「え、全然わからない~。普通だよ~」と言われます。
LDは「学習障害」という名の通り、未就学児では発見され辛い発達障害のため、
幼児が日常生活を送る範囲内では表面化されにくいからだと思います。

ですが、普段抹茶と生活していて、”やはりどこか定型発達の子とは違うな~”と、
個人的に感じる点はあるのです。
よくあるLDチェックリスト項目ではなく、何気ない会話から私が感じる”LDらしさ”なので
専門家の方から言わせると違うのかもしれませんが、あまり深いことは考えずに
個人的感想を書いてみますね。

さて、具体的にどんな点をLDらしいと感じるかと言うと…こういった会話↓からです。

「ね~、抹茶、水の中にはどんな生き物がいる?」
「…えっとね、アレ、えっと…アレ…(イメージするまでに時間がかかります)
まぐろ、サンマ、イカ、クジラ、イルカ、エビ、カニ、タコ、エイ、ウニ、サザエ、ヒトデ…」
「お、たくさん知ってるね~」
「あとね、えっとね…ワカメ!」
「お~、すごい、よく知ってるね。ワカメも海の生き物だよね」
「うん、それからね、新ワカメ!生ワカメ!塩ワカメ!」

…新ワカメ、生ワカメ、塩ワカメはワカメでございますことよ…。
というより、そんなマイナーな言葉より、もっと覚えてほしい言葉があるのですが、
この後はワカメワールドが展開されてしまって、クイズタイム終了~。
クイズは1問目だったのですがね…人の話を聞いちゃいねぇ。




他にはやはり、言語訓練で”LDらしさ”を感じる点が多いと感じます。
言語訓練ではSTの先生からの質問に答えたり、絵カードを見て名称を言う課題が
あるのですが、そこでも自由発言を連発。
犬の絵カードを「肉!」といったり、冷蔵庫の絵カードを「階段!」といったりと、
あまりに頓珍漢な答えを言い出す抹茶に、STの先生もずっこける始末なのです。

「え、肉?」
「うん、肉~」
「肉か~。そうか~。うん、じゃあね、これは?」
「階段!」
「抹茶ちゃん、ねね、よく見て。これ階段?」
「うん、階段~」

結局、後で「犬だってわかってるけど、肉の色に似てた」、「冷蔵庫だってわかってるけど、
ドアが階段みたいだったんだもん」とのことだったのですが、言葉をはしょりすぎで、
意味不明でございます。




やはり定型発達の子とは少々違う感じがするのでは~と思うのですが、いかがでしょうか。(笑)
定型発達の子というのは、仮に「肉~」「階段!」と思っても、質問者の意図を組み、
そうした発言をしないもの…らしい。(どこかに書いてありました)
口にしたとしても、「犬だけど、お肉の色に似ているね」「冷蔵庫だけど、ドアが階段みたい」と
言えるそうです。

こうして鑑みると、なんというか…上手くは言えないのですが…
「マイワールドに住んでいて、なおかつマイルールが強い」
というのが、一番しっくりくるのかもしれません。
言語性LDだからといって、抹茶だって話せないわけではないのです。
語彙力だって、まぁ普通程度にはあるらしい。(@絵画語彙検査)

けれども、言葉に興味が薄いので、自分の脳内イメージで満足してしまいがちなんですね。
たまに、脳内イメージを機関銃のように話してくれるときもあるのですが、 
それもまた主人同様、少々一方的で、相手の顔を見ていないと言いますか。オウ ノウ~!

隠れLDの主人曰く、「自分も幼稚園の頃は話すのが苦手だったよ。話すようになったのは、
話さないと貧乏くじを引くっていうか、割にあわない経験を積んだ後」とのことなので、
まぁ、抹茶にはこれからいっぱい貧乏くじを引く経験が待っているのでしょうね。(笑)

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