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 数の数え方いろいろ

抹茶は寝室の電気を消し、”さぁ、もう(いいかげん)寝ましょう”という段になってようやく
リラックスするのでしょう。
その時になってはじめて、一日の出来事や今感じていることなどを話してくれます。

先日も、この時間にぽつりと話し始めました。

「あのね、抹茶ね、えっとね、保育園のみんなとね、数え方が違うの」
「数の数え方が違うの?」
「うん…」
「数え方がわからない?」
「ううん、わかるよ、合ってるよ、合ってるけど…」
「それなら良いんじゃない?それとも先生に注意されちゃった?」
「ううん、それは大丈夫だけど…」
「ふむふむ」

「でも、みんなと違うから恥ずかしいよ」

「みんなと違うからって恥ずかしいことなんてないよ。大丈夫。むしろその方が面白くて良いよ」
「でも、やっぱり恥ずかしいよ。みんなと一緒のがいいから、ママ教えて」

抹茶がそういうので、私は保育園流?の数え方を少し教えてみました。
結局、すぐに「あ~、こういうことか」と納得していたので、
そのこと自体は大した問題ではないのです。
けれども、抹茶は「でも、やっぱり抹茶のやり方の方が抹茶はやりやすいなぁ。
どうしてみんなと同じじゃないのかなぁ…」と呟いていました。
当の本人は周囲の目を気にしてしまうのですね。




私は、”他人と違っていようが、自信を失う必要はない”ことを教えてあげたいと思っています。
私が抹茶にしてあげられる教育は、これだけで十分…というくらいなのですが、
5歳にしてもう周囲との違いをおぼろげに察し、そしてそれを否だと感じている抹茶です。

日本は協調性を大事にするお国柄。
それは日本人の美徳でもあるのですが、抹茶のような発達に凸凹のある子には
至る所で行き辛さを感じてしまう国でもあるんだなぁ…と感じてしまいました。

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12:05 | 算数
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