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 おままごと

おままごと。
子どもとおままごとをするのが苦手~という方は意外と多いそうですが、私は好きです。
とっても面白い、クリエイティブな遊びだと思います。
しかも、おままごとは”言葉を伸ばす絶好の遊び”。
会話のやり取りで言葉を引き出したり、また、新しい言葉をそれとなく教えてあげる
こともできる、抹茶にはうってつけの遊びと言えます。

ちなみに、抹茶のおままごとは入浴タイムがメイン。
水を使える点が良いのかな。
シャンプーや石けん、歯ブラシ等、少ないアイテムを駆使して必死に見立てながら、
一人もくもくと遊んでいきます。
そして、イメージが固まってくると、私にお声がかかるのです。

「焼き鳥どうですか~、美味しいですよ~、いかがですか~」
「こちらは焼き鳥屋さんですよね?」
「はい、そうですよ~」
「お店で食べられますか?」
「はい、カウンターにどうぞ~」

行ったこともないのに、焼き鳥屋とカウンターがどこで結びついたのか…笑えます。

「おすすめは何ですか?」
「つくねですね~」
「私、つくねに目がないんです。塩とタレ、一本ずつください」
「はい、うちのつくねは美味しいですよ~。少しお酒をふって焼くんです」
「へ~、今度私も家でそうしてみます」
「タレには隠し味でね、ハチミツが入ってるんです」
「ハチミツですか!こくが出そうですね。美味しそう。つくねも自家製なんですか?」
「いえ、工場で!」

工場って何だよ!焼き鳥屋なら店でこねろ!と言いたくなりますが、まぁいい。(笑)

「でも、タレにはこだわっているんですよね」
「はい、うちのタレは美味しいですよ。あ、ひっくりかえさないと~」
「少し焦げ臭いんですけど、大丈夫ですか?」
「大丈夫です。ちょっと焦げた方が美味しいですよ。はい、どうぞ~」
「わ~、良い香りですね」
「熱いんで、気をつけてくださいね~」
「ふーふーふー、あ!美味しい。お酒をふって焼いたせいか、臭くありませんね」
「そうなんですよ~、タレもどうぞ~」
「あ!これも美味しい。お醤油の焦げた香ばしい香りとハチミツの甘さが絶妙に合いますね」
「あ、よかったら今度お友達を連れて来てくださいね~」

なかなか商売上手な抹茶です。プププ。




私はおままごとをする際、”対子ども”という目線では遊ばず、”対大人”として遊んでいます。
まさに、カウンターに飲みに来て、おしゃべりなマスターと話をする感じですね。
心理士の方からは「二語分・三語分でゆっくり話してあげて」と言われていますが、
注意しているのは、ゆっくりめに話すことくらいです。
言葉の返し方から、意外と抹茶も理解している(ような気がする)ので、二語分・三語分という
部分はそれほど気にしていません…。(>良いのか?)

「もうすぐオリンピックでフィギュアスケート女子が始まりますね~。
浅田麻央ちゃん、トリプルアクセルを飛べますかね~」とか、世間話を挟みつつ、
マスターと話をするひと時は、私も楽しい。
抹茶も人と会話することの楽しさを少しでも感じてくれたら嬉しいな~と思っています。

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