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 かけ算の扉

いつものように就寝前の算数クイズを楽しんでいると、抹茶が言いました。

「えっとね、あのね、4+1ってあるでしょ。あれはなんなの?難しいよ」
「ん?難しい?」
「うん、抹茶は20だと思っちゃうの」
「20?えっと、抹茶とIちゃんとRちゃんとSちゃんの4人で遊んでいたところに、
Hちゃんが仲間に入ーれーて、って来たら何人になるかわかる?」
「それは5人だけど、そうじゃないの!それはわかるの!違うの!」
「へ?何がわからないの?」
「あ~もう、あのね、えっとね、だから、車クイズの時とかにやるでしょ。
車が4台駐車場にとまってて、ブブーってあとから1台来たら5台になるでしょ」
「うんうん」
「でも、タイヤは20個でしょ。4+1だけど20でしょ?」
(注:抹茶は指を車に見立て、指1本につきタイヤ●個と数えます)

「この20はなんなの!?足し算じゃないでしょ!?これは何て言うの!?
抹茶は知らないけど、”何か”あるんじゃないの!?」

2 のコピー

私はちょっと感動しました。
抹茶が自分で『指1本につきタイヤ●個と数えるといいんだ!』という
かけ算の法則?を発見してから早数ヶ月。
今度は抹茶自ら、

『どうもこれは足し算じゃないな…。となると、これは何?何かあるんじゃないの?
私の知らない何かがあるんでしょーーーーーー!!!』

と気付いてくれました。
今までは「ちょいと工夫した数え上げ」だったところが、一段階段を上って、
かけ算の存在を察した…と言えるのかもしれません。

私は少々興奮している抹茶に言いました。

「すごい、よくぞかけ算の扉に辿り着いた。そうだよ、抹茶の知りたかった
車クイズの4+1=20というのはね、かけ算って言うの」
「かけ算?」
「そう、小学校2年生で習うんだよ。でも、抹茶は一足早くかけ算の扉に辿り着いたから、
特別にかけ算の絵本を読んであげよう~」

全くの偶然ですが、以前「九九のほん」を購入しておいたことを思い出し、
最初の数ページと4の段のページだけ読み聞かせをすることに。
初めて読み聞かせた絵本なので意味がわかっていたかどうかは不明ですが(笑)、
抹茶は満足そうにしていました。
今はまだそれで十分だと思っています。




就学前に九九を覚えさせることは賛否両論ありますが、おそらく今の抹茶であれば
弊害は少ないでしょう。
この「九九のほん」や、算数クイズでかけ算の概念を育み、かつ抹茶が望むようならば、
九九のCDで耳からインプットしようかな?と考えています。

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07:02 | 算数
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