スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 言葉の発達

抹茶は言葉の発達が遅く、当時の私はそれなりに心配していました。
なにせ、1歳半の時点で「ママ」すら言わなかったのです。
通常、1歳半ともなれば、意味のある言葉を5個くらいは言えるようになります。
抹茶の1歳半検診では、私よりもむしろ先生の方が心配してくださいました。

「テレビやDVDの視聴時間が長いということはありませんか?」
「話しかけてあげていますか?」
「外へ連れ出して、適切な刺激を与えていますか?」

私は、自信なさげにこう答えたと記憶しています。

「…テレビはつけていませんし、一応話しかけていますし、保育園に通っているので
それなりの刺激はあると思うのですが…」
「そうですか。では、少し様子を見ましょう」

そして、「要観察」がつきました。
「要観察」。
うーん、どうなんだろう…ということで、私は早速、日頃お世話になっている
担任の先生に相談しました。

「要観察ですか?たしかに、抹茶ちゃんは言葉の発達の面ではゆっくりですが、
職員の言っている事は理解しているので、心配なさらなくても大丈夫だと思います。
あくまで経験則ですが…」

この言葉で少し安心したのは確かですが、やはり気になるところはあり、
それからというもの、私はインターネットで調べ始めました。

そうです。
今思い出したのですが、私が「早期教育」という存在を知ったきっかけも、
元はと言えば、抹茶の言葉の遅れについて調べたことが原因なのです。
新聞か何かで見聞きしたのかと思っていましたが、記憶違いですね。

話が横道にそれてしまいました。
当時、私はインターネットで様々な情報を手にする事が出来、それにより、
知識のないまま観察するのではなく、最低限の知識を持って観察していくことが
出来たのではないかと思います。

「1歳半で言葉が出ていなくとも、こちらの言葉を理解していれば
それほど心配することはないが、コミュニケーションを取れない場合や
気になる行動があるのであれば気をつけた方が良い」
という専門家の意見。
そして、育てている親すらなかなか気付かない発達障害の存在。
「我が子に限って」という親の身勝手な願望が、発見を遅らせることもあるということ。
そういった知識や現実を頭の片隅に置いて、ある意味無頓着に、ある意味注意深く
抹茶を見守っていました。

1歳半検診の後も、相変わらず言葉は出ず、「ママ」「ワンワン」レベルの
言葉が出たのは、2歳の誕生日前だったと記憶しています。
それほど抹茶の言葉の発達は遅かったのです。
周囲のお友達は、もう立派に2語文を話せる頃。
早い子は3語文4語文や歌を歌える時期ですので、気にならないといえば嘘になります。

ところが、2歳の誕生日を過ぎた頃、突然「ニャーニャー、どっかいっちゃったね」
と、2語分をすっ飛ばして3語分を話したのです。
それからというもの、言葉は爆発的に増えました。
といっても、やっとこさっとこ周囲に追いつくかどうか…といったレベルですので、
実際のところ、お話下手だったと思いますが、私はほっと胸を撫で下ろしました。

最近では、副詞や慣用句、大人っぽい言い回しなど増えてきて、その言葉を耳にする度に
抹茶の成長を感じ、感無量になってしまう私です。(親バカですね)

「ぶどうの季節は終わっちゃったからね」
「夏みかんが鈴なりだね」
「なみなみと注いでね」
「目と鼻の先だね」
「一足速かったね」
「月が煌煌と輝いているね」

上記は最近抹茶が口にした言葉の数々です。
どの言葉も、日常のさりげない会話から覚えていくんだな、と感じます。
そのことを鑑みると、私自身が日常会話の質を高めていかなければならないのだ…と
身の引き締まる思いです。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
06:52 | 娘について
comment(11)     trackback(0)
comments
この前1才半検診行ってきました。
結果は、3ヵ月後にもう一度様子を見ましょうでした。
でも、こっちか言っていることは理解できてるので心配ない。
と、抹茶ちゃんと同じでした。

親としては心配ですが、今の抹茶ちゃんの様子を伺ってると、親の質のある声掛けどんどんやらなきゃなぁと思いますねe-267

あ、遅くなりましたが、リンクさせてください♪
2009/02/10 09:24 | | edit posted by ここ
たびたび失礼します。
初めてお邪魔したときから抹茶母さんは文才がおありだなと思っていました。表現の仕方や言葉の流れが自然でとてもわかりやすく伝わります。きっと考えなくてもすらすらと文章がうかんでくるんでしょうね。
抹茶ちゃんはそんなお母さんの豊かな言葉に毎日触れて生活しているから4歳にしてそんな素敵な言葉を自然に使えるんでしょうね。
私は書くのも喋るのも苦手で、こんなつたない文章でも何度も消して打ち直しています:
今日の記事を読ませてもらい、わざわざわかり易くするために子供の言葉に置き換えず、口下手ながらにももう少し自然に自分の言葉で話していいんだな~ということを教えてもらいました。子供はこちらが思っているより成長しているんですよね。
とても参考になりました。
2009/02/10 18:42 | | edit posted by てんてん
ここさんへ
コメントありがとうございます。

ここさんのご心配、とてもよくわかります。私もそうでしたから…
結局、発達障害のことも頭の片隅に置きながら、付かず離れず見守るしかないんですよね。

そういえば、慎重な性格の子だと言葉が遅いということも聞いた事があります。
抹茶同様、ここさんの娘さんも慎重な性格のようなので、もしかすると関係があるかもしれませんね。
2009/02/10 23:17 | | edit posted by 抹茶母
てんてんさんへ
コメントありがとうございます。

てんてんさん、私に文才があるとなると、「文才」という言葉の定義が変わってしまいますよ~。
いくらリップサービスといえども言い過ぎだ!そりゃないぜ!という話です。(笑)
そもそも、こんな「(笑)」などというマークに頼っている時点で、推して知るべし…

てんてんさんの文章こそ、読みやすく、そのお人柄が出ている文章ですよ。
私の駄文は、まさに私の適当な性格が出ているのでしょうね…

ちなみに、コメントは、いつでも何度でも大歓迎ですよ。
おそらく、読んでくださるみなさんが考えている以上に私は喜んでおります。

2009/02/11 00:12 | | edit posted by 抹茶母
ここさんへ
私もここさんのブログをリンクさせていただきました。

そういえば、うちとここさんのブログタイトルは似ているんですよね。
タイトルを付ける時にあまり調べなかったので、ここさんとかぶってしまったこと、
気にしておりました。申し訳ございませんでした。
2009/02/11 09:00 | | edit posted by 抹茶母
お返事ありがとうございます。

いつも丁寧にお返事下さるので、たて続けにコメントしてしまい申し訳ないかなと思っていたので安心しました。

「文才」はリップサービスじゃないですよ~!
文章だけでなく、考え方、捉え方も素敵だと思います。

ではまたお邪魔しますね~。

2009/02/11 21:55 | | edit posted by てんてん
追伸
タイトルのこと、ぜんぜん気にしてないのでお気づかいなく~
漢字だったのでぼんやりしていてわたしも気づくまで時間かかってました(笑)奇遇ですね♪

言葉、最近ぼちぼち出てきました。
あとこっちが言った言葉を発音しようとするようになりました。
やっぱり「慎重」と関係があるんでしょうかね~
2009/02/12 12:02 | | edit posted by ここ
>どの言葉も、日常のさりげない会話から覚えていくんだな、と感じます。そのことを鑑みると、私自身が日常会話の質を高めていかなければならないのだ…と身の引き締まる思いです。


同じ思いです。素敵な言葉ばかりですね。
私も言葉を磨かなくては!

我が家の4歳児もすっかり忘れていましたが、
2語分になりだしたのは2歳2ヶ月の頃で、
早くはありませんでした。
2番目ともなると「まー意味は通じているようだし。」と
大らかにできましたが、一人目だったら心配したと思います。でも、そういう時期があるからどんどんしゃべってくれる様子にココロから喜び、感謝できている気がします。
2009/02/12 15:03 | | edit posted by 3匹のハハ
てんてんさんへ
いや、もう本当に何から何までありがとうございます。(笑)
よろしかったら、またコメントしてください。
2009/02/13 07:18 | | edit posted by 抹茶母
ここさんへ
ムスメちゃん、言葉が出てきたんですね!良かった良かった。

言葉の発達は慎重な性格と因果関係があるのか否か…
私は専門家ではないので迂闊な事は口に出来ませんが、あるんじゃないかな…と感じています。
というより、慎重な子は万事が万事テンポが遅いので、取りかかるまで時間がかかります。
でも、一度身取りかかると長いので、なかなか飽きません。
その分、対象を深く見つめる事も出来るのではないでしょうか。

慎重な子を育てる際は、他の子以上!に親は、待つ姿勢が大事だと思います。
2009/02/13 07:47 | | edit posted by 抹茶母
3匹のハハ さんへ
コメントありがとうございます。

3匹のハハ さんのお子さんも言葉が遅かったのですね。
私の姪も言葉が遅かったので、親の杞憂に終わることも多いのかもしれません。
大らかに見守ってあげられることは、ただそれだけで、きっと子どもにも良い影響があると思います。
私は大らか…もとい大雑把な性格なので、それほど気にやむこともなく育てていましたが、
やはり二人目のお母さんとは違いますね~。
2009/02/13 09:44 | | edit posted by 抹茶母
comment posting














 

trackback URL
http://imac1.blog24.fc2.com/tb.php/117-ae34bf0b
trackback
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。