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 雛祭り

昨日は雛祭りでしたね。
女の子がいらっしゃるご家庭では、お雛様を飾られ、お部屋が一際華やかに
彩られたことと思います。
我が家のお雛様は京雛の一段飾り。
七段の豪華さはありませんが、私も抹茶もとても気に入っています。
京雛らしく、切れ長で伏せ目がちな「うりざね顔」です。

CIMG0235.jpg

そんな我が家のお雛様。
飾り付けする際に、ふとカタログを見ると「有職」の文字がありました。
無知な私は、「有職?はて?」だったので、調べてみることに。

宮廷文化を継承するひな人形を「有職雛」と称します。
御所の有職の家柄である京都の山科家・高倉家によって宝暦・明和年間(1751~72年)に
作られたと伝えられています。
有職故実に基づき、お顔の彫りから衣装に至るまで、すべて有職に即した優美華麗な姿が
特徴で、ひな人形の正統となっていきます。

「有職(ゆうそく)雛」は、今日の雛人形「古今雛」のルーツとなったものだそうです。
関西の方にとっては、今でも「有職雛」が主流で、よくご存知なのかもしれませんが、
関東では珍しいのですよ…。(なんて、無知の言い訳ですが)
ちなみに、なぜ関東人の我が家が「有職雛」を飾っているのかというと、
抹茶祖父がわざわざ京都の人形店まで足を運んで購入した物だからです。
通常、「雛人形は嫁の実家から送る」と言われていますが、主人の実家の方で
「初孫なので、ぜひ用意したい」との申し出があり、それならということで、
甘えさせて頂きました。どひ~。

そんな事情もあり、私の実家からは、母手作りの「吊るし雛」が送られました。
母は、伊豆稲取に旅行へ出かけた際、この吊るし雛を見て、「作ってみよう!」と思い立ち、
自宅に飾る分、抹茶の分、私の姪の分、と3セットもこしらえたそうです。
詳しい作り方を見ずに、なんとなく勘で作る器用さ、もとい大雑把さは、我が母ながら
感心してしまうところですね。

CIMG0266.jpg

昨日は、そんな祖父母の思いがつまったお雛様に囲まれ、ささやかなお祝いの食事も用意して、
我が家でも雛祭りパーティーでした。

CIMG0236.jpg

ちらし寿司は沢山できてしまったので、ご近所に住んでいらっしゃる一人暮らしの
おばあさんにお裾分け。
このお裾分け、実はここ数年ずっとしているのですが、思いのほか喜んで頂けます。
みなさんも、「子どもがいつもご迷惑をおかけしております」の一言とともに、
ご近所の方へぜひ。(笑)

いやはや、お雛様を片付けないと…と思うと、気が重いのですが、
「早く片付けないと嫁に行き遅れるというのは、根拠のない言い伝え」とのことなので、
その言葉を方便に、ゆっくりやります。
このご時世、嫁に行き遅れてもさほど問題ではありませんしね!

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16:44 | 日常
comment(4)     trackback(0)
comments
ご家族からの思いがつまったお雛祭り、本当に素敵ですね。
お雛人形や吊るし雛の美しいこと、写真ながらうっとりです。
女の子のお祭りってやっぱりいいです。

変な話なんですが小さい頃、なぜかお雛様が怖かったんです(うちも京雛です)。
ほの暗い和室に、お雛様の丹精な白い顔がふっと浮かぶのを見るだけでダメで…。
いつも母をがっかりさせてました。

それに引きかえ、わが息子はお雛様大好きなんだとか。
よっぽど実家から持ってこようかと思いましたが、
お内裏様の刀に興味しんしんの様子なので、
一応やめときましたっ。

ちらし寿司も美味しそうですね。
具は何を使っているのでしょうか?
2009/03/04 21:54 | | edit posted by マロン
マロンさんへ
コメントありがとうございます。吊るし雛のこと、母が喜びます。(笑)

>なぜかお雛様が怖かったんです(うちも京雛です)。
たしかに、「ほの暗い和室に、お雛様の丹精な白い顔がふっと浮かぶ」お雛様の顔は
すごみがありますよね…
私のお雛様は、木目込みの可愛らしいお顔だったので大丈夫だったのですが、そうだ、
今思い出しました。実は、私も市松人形の顔が苦手だったのです。
優しくしないと恨まれそうな感じがして、怖かった…(笑)

あ、話しが横道にそれてしまいました。すみません。

マロンさんの息子さん、お内裏様の刀に興味を持つとは、さすが男の子ですね。
抹茶はやはり、着物の色柄や重なり方(十二単)に興味が湧くようなので、つくづく
性差はあるな~と感じました。

>具は何を使っているのでしょうか?
ちらし寿司の具は、人参、タケノコなど7種の具を甘辛く煮てすし飯に混ぜ合わせ、
その上に絹さや、菜の花、錦糸卵、いくら、えび、大葉、刻み海苔。
さくらでんぶは私の好みで入れていませんが、大体関東の定番スタイルだと思います。
友人は、ちらし寿司でお雛様を作ったり、お花形にしたりと、可愛くアレンジしたそうです。
桶に入れてど~んと出すスタイルに何の疑問も持たなかった私は、目から鱗でしたよ…
2009/03/05 07:25 | | edit posted by 抹茶母
着物の柄や重なり方に注目なんて、
やはり抹茶ちゃんならでは。スゴイですっ。
愛らしくて、しかも細部に至るまで美しくできているお雛様は、
きっと興味をかきたてるものがあるんでしょうね。

ちらし寿司、具だくさんなんですね。
とっても美味しそう!台所の記事にもありましたが、
抹茶ちゃんの手も加わってるのかな。
ウチは錦糸卵をまかせたら、案の定、ぶっとい短冊卵になりました(ひ~!)。

そうそう、先の投稿で、端正、とすべきを変換ミスしてました。失礼しましたっ。
2009/03/05 16:40 | | edit posted by マロン
マロンさんへ
いつもコメントありがとうございます。

いや~、「着物の柄や重なり方に注目」といっても、着物を何枚着ているか数えて
「十二枚じゃないねぇ」とつぶやく程度です。
「十二単は十二枚着ているわけではなくて、そのくらい沢山着ている…という例えだよ」と
一応話しておきました。

ちらし寿司は家族3人みんなで作りました。
抹茶はうちわ担当です。あとは最終的な飾り付け程度。
ご近所にお配りするものなので、彼女の出番は少なめでした。
マロンさんは、お子さんに錦糸卵をまかせたんですね。
うちは今回旦那にやらせてみましたよ。(笑)
2009/03/06 07:23 | | edit posted by 抹茶母
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