スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 台所でのお手伝い

台所でのお手伝いが見直されていますね。
抹茶は女の子ですから、男女平等の世の中とはいえ、台所に立つであろう可能性は
男子より高い。そのため、私もできるだけ抹茶を普段から台所に立たせています。
エビの殻をむいたり、絹さやのすじをとったり、卵を割ったり、ごはんをよそったり…
どれも簡単なことばかりですが、喜んでやっています。

そういえば、最近は「こども用包丁」を揃えるお宅も多いと聞きますね。
早いご家庭では1~2歳で包丁を用意するのだとか。
我が家はそれほど早い時期からではありませんが、抹茶が3歳の時に子ども用包丁と
プラスチックまな板を揃えました。
包丁の方は、切れ味の悪い波刃ではなく、あえて切れ味の良い包丁です。

正広の子供用包丁(うさぎ) 

こちらは、本当に切れ味抜群。
私が時折拝借してしまうくらいです。
…見つかると怒られますが。(笑)

ちなみに、抹茶はこの包丁で、お味噌汁に入れる野菜や食後に食べる果物を
切ったりしています。
「保育園の主食に食パンを持っていく際は、この包丁で4つに切って、お弁当箱につめる」。
これも必ずするお手伝いです。
テーブルを拭くお手伝いやお片づけはそれほど好きでもないのに、
抹茶はこれらお手伝いが大好き。
本当に子どもって、「片付ける」より「作る」方が好きだな、と感じます。
そういった意味では、本来台所は、子どもにとって興味津々の場所なのでしょう。
しかも、美味しい食べ物が出来る場所!手近な夢の国です。

ともすれば、親はついつい「危ないから」だとか「手間だから」といって、
子どもを台所から追いやってしまいがちですが、危ないということ、
手間がかかるということを、子どもは身を以て学ぶべきなのかもしれません。
一度や二度指を切って、痛い思いをしてもいい。
卵液をひっくり返して雑巾で拭く手間を経験してもいい。
要は、その「面倒」を親がゆったりとした気持ちで受け入れられるかなのでしょうね。
そうした親のゆとりがあれば、台所という場所は、子どもに多くを与えてくれる場所に
変化するような気がします。

台所は四季の移ろいを感じる場所。
そして、集中力を自然自然に伸ばす場所。
また、近頃では、「お勉強」としての効果もあると、まことしやかにささやかれています。
本当かな?とも思うのですが、たしかに、はかりや計量カップ、計量スプーンを扱うことで
算数能力が伸びますね。
物質の変化をダイレクトに観察できる点は、理科実験に似ています。
手順を頭の中に入れ、一つ一つ丁寧に作業していかなかればならない点は、
工作にも似ているでしょう。

しかし、そんな「お勉強的要素」を気にするまでもなく、子どもというものは
お母さんのいる台所が大好きですよね。
我が家のように、子どもと一緒にいられる時間が少ない家庭にとって、台所は絶好の
コミュニケーション場でもあるのです。
「おかあさ~ん、抹茶もやる~」と言ってくれる短い間に、ある程度仕込んで
戦力にしておかないと!と、働く母は画策しているのでした。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
06:57 | 日常
comment(0)     trackback(0)
comments
comment posting














 

trackback URL
http://imac1.blog24.fc2.com/tb.php/140-0c5cb1b4
trackback
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。