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 「なぞぺー」

引き続き、使用予定の教材内容について、ざっと書いていきますね。

高濱さんのコラムや、パズルの話題も豊富な「なぞぺーランド」

「なぞぺー」は、「なぞなぞペーパー」の略で、「小3までに育てたい算数脳」の著者、
高濱正伸氏監修の算数脳パズルです。
対象年齢は、5歳~小学3年と、「わんぱくぶっく」以上に幅広いのですが、
「レベル1…年長~小1」「レベル2…小2~小3」と、レベル分けされ、
取り組みやすい作りとなっています。

そして、その内容は、良くある、欠所補完、同図形発見、積み木の数、シーソーなどの問題を
お受験問題特有のわかりにくい問題文ではなく、ストレートに問うているものです。
こういった問題を解く力…高濱さんは「百マスでは伸びない力」として、
その著書の中でも繰り返し述べておられますね。

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●見える力

a 図形センス:必要な線だけを選択的に見る力や無い線(補助線)が見える力。
b 空間認識力:頭の中だけで三次元の立体をくるくる回したり、切ったり、展開したり 
         色々な方向から自由に眺めたりできる力。
c 試行錯誤力:手を動かして考える力。イメージ力の豊かさを基盤に、図や絵を描いて
        突破口を見つける力。
d 発見力:アイデアやひらめきが頭に浮かぶ力

●詰める力

e 論理性:基本的な論理の第一歩の課題を踏み誤らない、正確な論理力。
f 要約力:「煎じ詰めれば要するにこういう事だ」と、問題文の意図をつかみ取る力。
g 精読力:漫然とした読書などと違って、一字一句間違いなく読み取る、精密に読む力。
h 意志力:「どうしても最後まで解ききるぞ」、「自分の力でやり通すぞ」と、
      こだわる意志の力。
 
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「右脳ドリル」やその他知育教材同様、「なぞぺー」の良さとは、小学校受験しない家庭でも、
そのエッセンスを気軽に取り入れることが出来る点ではないかと思っています。
おそらく、幼児、低学年児の知能テストでも「なぞぺー」のような問題が並ぶでしょうから、
結局のところ、幼児期に必要とされる力とは、こういった問題を解く力なのかもしれません。

もちろん、こういったパズルっぽいワークは好みもあります。
スモールステップを好み、着実に力を付けていく子には向かないような気もしますが、
直観型の抹茶にとっては、推理する問題が多く、かつ毎日取り組まなくとも良い
「なぞぺー」はうってつけです。お勉強らしくない点も良いところ。
短所は問題数が少ないという点ですが、そこは私や抹茶自身が問題を作ることにより
カバーしたいと考えています。

それにしても…
こうして万歳的な記事を書いた手前、こんなことを言うのも憚られますが…
「見える力」「詰める力」が「なぞぺー」でつくのかというと、疑問です。
正直なところ、そんな大層なものでもなかろう…と思うのです。
こうした「パズル」や「なぞなぞ」なんて、ほんの一昔前までは当たり前のように、
みんなでわいわい楽しんでいたものなのに…
ケータイやDS、wii全盛の昨今、「なぞなぞ」すら算数脳を絡めないと売れないのかと思うと
時代の流れの早さを肌身に感じます。


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11:50 | ワーク、問題集
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