スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 思考スタイル~立案型・評価型・順守型***その2

CIMG0060.jpg

「評価型がメインで順守型、立案型と使い分ける」思考スタイルは、
主人にぴったりと当てはまります。
主人は、「評価型の子をどう伸ばす?  2」の記事の中で取り上げられている☆さんと
同じような疑問を子ども時代に持ったと言います。
小学校受験によくある「積み木の数」という問題です。

『積み木の数は何個でしょう?』

主人は、見えていない向こう側にも積み木はあるかもしれない…
いや、地下(!)にも埋まっているかもしれない…と考えてしまうため、
このテの問題が苦手だったそうです。
どう答えれば大人が満足するのか理解出来るけれど、沸き起こる疑問も無視出来ない。
その葛藤が辛かったと。
実際に積み木を積んで、「見えていない積み木のあるなし」を様々な角度から検証したと
いうほどです。その葛藤は相当なものだったのでしょう。

主人は今でも評価型メインで、立案型、順守型と使い分けますが、その割合は
「6:3:1」だと感じます。
順守型の一面があってもそれは最低限、社会のマナー的な位置づけです。
順守する事自体に喜びを見いだすタイプではありません。

そして、こうした主人の思考スタイルは、抹茶と良く似ているように思えました。
そのため、なおみ先生から「評価型がメインで順守型、立案型と使い分けるタイプの子なのかも」
とお返事頂いた時はひどく頷きました。
実際、私はずっと「抹茶の気質は主人に似ている」と考えてきましたし、
それは主人も同じだったからです。

しかし、ここ最近、私は当初の先生のお見立て通り『やはり立案型メインかもしれない…』
と思い始めています。
「立案6:評価3:順守1」くらいの割合かな、と。
そう感じた理由は、単純に『私に似てきた…』という何の根拠もない私見なのですが、
最近の抹茶の言動からは、意外な程「自分の目線」や「自己肯定感の強さ」を感じるのです。

「足し算の暗唱で算数遊び?」 
「精神的成長~私なりの考え」 
「欲しいおもちゃのイメージ(娘談)」
「無料簡単実験で理科遊び、物の浮き沈み」

上記の出来事が立案型の子どもの特徴になるのかわかりません。
こういった様子は、この年頃の子ども達に共通する姿なのかもしれませんが、
抹茶の瞳が一番輝くのはこうした瞬間なので、立案型の子の特徴を持っているのではないか…
と思うのです。

もちろん、真の立案型ではないので、「アイデアマン」「拡散思考」といった素敵な素地は
あまり見られません。
あいかわらず保育園では、先生の指示通り工作や折り紙を作っています。
自分勝手に進める事はありません。
とはいえ、そうした抹茶の姿勢を先生が褒めて下さっても、ほとんど喜ばないのです。
上手く言えないのですが、抹茶が見つめている先は、そこ(褒め言葉)ではなく、
「型」の先にある「オリジナル」なのかもしれないな…と感じます。
一見大人しく従順なため、順守型的要素が強いように思われるのですが、
「順守する事」に特別居心地の良さを感じているわけではないので、
この先誤解されてしまうこともあるのではないかと危惧しています。
(これは私もそういった一面を持っているので、よくわかります)

こうしたことを踏まえて、私が個人的に気をつけなくてはならないな…と感じているのは、
「一見○○型らしく行動していても、その行動に子ども自身が心地良さを感じているのか否か」
ということです。
評価型や立案型の子が、親や教師の期待を背負って自分を押し殺し、順守型を演じることは
不幸です。
仮に学力が上がっていったとしても、どこかしらにひずみを生じさせる気がします。
そうしないためには、やはり子どもの表情を良く観察する事。
そんな当たり前で単純なことなのかもしれませんね。




思考スタイル…ユングのタイプ論同様、なおみ先生が記事で取り上げてくださったことで、
みなさん興味を持たれていますよね。
私もこういった「型」の話は面白いと思いますし、好きです。
実際に、今までも何度か記事にしてきました。
ただ、少し危険かな…と思う事もあります。
それは、「型に当てはめて考えたい」と思うとき、目の前の子ども自身から離れていないか?
ということです。
「型」に当てはめることは、子どもを見つめる良いきかっけになると同時に、安きに流れる…
ということでもあるのではないでしょうか。
なおみ先生のように、ふとした瞬間に気付く方(まさに「直観」ですね)なら良いのですが、
そうでない場合、親が「○○型」という鋳型にはめこむのは危険な気がするのです。

もちろん、これはあくまで私の感想です。
大きなお世話だと思うのですが、私自身がその罠に陥らないよう、
自戒を込めてあえて書いてみました。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
13:16 | 娘について
comment(0)     trackback(0)
comments
comment posting














 

trackback URL
http://imac1.blog24.fc2.com/tb.php/195-cccb38cb
trackback
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。