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 絵画模写?

久しぶりの更新です。
溜まっていた仕事を片付けて、やっと時間が出来ました。

最近の抹茶は…というと、相変わらず、毎日のように絵を描いています。
基本的には鉛筆やクーピー、マーカー等、お手軽な画材で描いていますが、
先日は絵の具を引っ張りだして来て、こう言いました。

「ケイコさんみたいに描く!」
「へ?ケイコさんて誰?」
「しまちゃんに出てきて絵描いてる人。ママ、DVDつけて!ケイコさんのとこ!」

最近、お友達から「こどもちゃれんじ(すてっぷ2月号)」のDVDを借りたので、
それのことを指していた模様。
ちなみに、ケイコさんは絵の描き方(お手本)をただ黙々と見せてくれる方でして、
下手に言葉で説明しない分、抹茶にはぐっときたのでしょう。

「ね~、この色は、どうやって作ればいいの?抹茶のはちょっと違うんだけど…」
「少し彩度を落とさないと似た色にならないかな。茶と紫を少し混ぜればいいかも」

この程度のアドバイスはしましたが、基本的には抹茶一人で色も決め、
ケイコさんの作品に近づくよう、真剣!に描いていました。

完成品がこちら。
ケイコさんの作品とかなり似ています。(親バカ)

CIMG1227.jpg

抹茶は他人の評価をあまり気にしない子ですが、自分自身で「これはいけてる!」と
感じた作品に関しては、自分からコルクボードへ貼りにいきます。
この作品も、栄誉あるコルクボード行きでした。プププ。

そして、「ね~、ケイコさんと比べてどこが良いと思う?」などと聞くのです。

「そうだね~、雲の表現は抹茶の方が良いんじゃない?かすれ具合とか良い味が出てる」
「抹茶はね~、ここ(草原)の色をこっちとこっち(右と左)で変えたところが
良いと思うんだよね~。ケイコさん一緒なんだもん」
「ああ、そうだね。色数が増えると深みが増すよね」
「じゃあね、ケイコさんの方がいいところは?」
「車と池はケイコさんの方がいいかな~」
「ああ~、車はね~、クレヨンで奇麗に描けなかったんだよね。手に付いちゃったの。
でも、抹茶はね、池はね、ケイコさんより良いと思うんだよね~」

いやはや…ものすごい自信で驚きます。(笑)

もちろん、絵画教室で習っている子に比べたら、画力は低いでしょう。
でも、抹茶の『描きたい!描くんだ!』という気迫や自分の作品を客観視する姿勢は
なかなか頼もしいものがあり、私は好きです。

結局、創作する上で一番重要なことは、『上手っぽく見えるテクニック』ではなく、
この姿勢だと思うので、その意味では、抹茶は素地を持っているな~と感じています。

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13:19 | 図工
comment(2)     trackback(0)
comments
お久しぶりです。

>結局、創作する上で一番重要なことは、『上手っぽく見えるテクニック』ではなく、この姿勢だと思うので、

この部分すごくわかります。
私自分で言うのもなんですが器用貧乏で、それっぽくすることは簡単にできますが自分で創造するのが苦手で。

娘には他の人がどう思ってもいいから自分が作りたいものを自由に作る素地をしっかりと身につけて欲しいと切に願っています(^^)
2010/04/16 10:34 | | edit posted by caritas
caritas さんへ
コメントありがとうございます。

>私自分で言うのもなんですが器用貧乏で、それっぽくすることは簡単にできますが自分で創造するのが苦手で。

器用であれば模倣も早く上手くこなせるので、創造する上では有利だと思いますよ!要は、模倣から創造に繋げられるか否か、なのだと思います。

あと大事なのは、子どもが自ら望んでやるかどうか、ですよね。逆に言えば、子ども自身が望んでいるなら『上手っぽく見えるテクニック』でも良いと思っています。私が懸念しているのは、お受験絵画などで『上手っぽく見えるテクニック』を半強制的に指導されてしまうことでしょうか。

個人的には、模倣と創造との違いは、人や物の捉え方の違いだと思っています。結局のところ、どれだけ作者が魅力的な思考を発信しているのか…という、それだけかな、と。
2010/04/19 10:42 | | edit posted by 抹茶母
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