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 子供を見るということ

子育てにおいて、「子供を見る」ということは、全ての基本です。
「子供を見る」とは、その子の「個」を認める事、全てのスタートライン。

そのせいか、なおみ先生もこのことをよく記事にされています。
「生まれ持った気質…得意こと 苦手なこと 1」という記事の中では、
こう書かれていました。

******************************************************************
生まれ持ったその子その子の気質を良い方向に伸ばすには…

*まず子どもの得意なところや長所に注目して一番大切にする
*弱い部分は、弱さの原因となっているものを見極める
*根気よく弱さの原因となっているものに働きかける
*それぞれの子の成長のペースに合わせる
******************************************************************

まさにそうだなぁ、と感じます。

しかし、しかし、どうやって子供を見れば良いのでしょう。
なおみ先生に対して、みなさんが感じている点はここだと思うのです。
「なぜ、なおみ先生は、こんなにも子供を見ることができるのだろう」。

なぜでしょうか。
あくまで私見ですが、私は「子供を見るということは、自分を見るということ」
だと感じています。
つまり、「自分を知らずして、子供を理解できる訳がない」ということです。
自分の気質、性格、何を良しとして何を悪しとするのか。その理由、根拠。
自分の弱い部分を見つめること。
また、それがコンプレックスなら、その原因を探るため、自己の深い部分、
目を背けたい部分に入っていかなければなりません。
この作業は、病巣をメスで切り取るような、辛く苦しい事かもしれませんが、
自分を知ることではじめて見えてくるものがあると感じます。
そうでないと、何かがすっぽりと「ご都合主義的に」「うっかり」抜け落ちていく…
ような気がするのです。
そしてその「抜け落ちた部分」は、子供にとって、何かもやもやとした違和感を
植え付けます。
外向的思考をする子供であれば、あまり心配する必要は無いのでしょうが、
内向的思考をする子供にとって、これは引っかかる部分です。
下手をすると、親への不信感に繋がりかねない…と思います。

なおみ先生の「ADD?先生の発達障害児 教育応援サイト」番外では、
度々こういった内容の記事が書かれますね。
それはきっと、なおみ先生ご自身が「私とは、家族とは、社会とは、何だろう」
と常日頃感じておられるからだと思うのです。
だからこそ、多くの子供達の「個」を見つめられる。

もちろん、この外向的思考、内向的思考も生まれ持った気質です。
「自分を見つめること」に全く興味がない方もいるとは思います。
しかし、そうでもしないと、なかなか「子供の個」は見えてこないのではないか、
とも思うのです。

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07:38 | 教育方針
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