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 数の感覚

CIMG2313.jpg

3歳1ヶ月頃、抹茶の中にあった数の感覚が溢れ出しました。
いえ、誤解しないでくださいね、そんな大層なものではありません。
家庭保育園や七田式、公文式などで、早期教育をされている方から見れば
次元の低い話でしょう。
でも、その時の嬉しそうな表情は、とても印象深いものでした。

抹茶が2歳であった当時、我が家では、トイレに「アンパンマンのすうじひょう」を
貼っていました。
たまたま私の母が買ってくれた「めばえ」の付録。
当初、これはトイレトレーニングのために貼った物でした。
「トイレにアンパンマンがいるよ~。メロンパンナちゃんもいるよ~」
真夏の蒸し風呂状態トイレに誘うエサだったのです。
ホイホイ釣られてくれ、アンパンマンさすが!と思ったものです。

幸いトイレトレーニングは順調に進み、その意味では貼る必要性もなくなった
のですが、愛着もありますし、数字表だからとそのまま貼っておきました。
1の段にはパイナップルが1個、2の段にはさくらんぼが2個…
数字の分だけ、果物の絵が描かれているこのポスターを
抹茶は毎日眺めていました。

私は、抹茶から聞いてこない限りは、何も言わない主義ですので
特別にこのポスターで数字や数を教えた事はありません。
多くの時間を
「抹茶はね、りんごとみかんとパイナップルとさくらんぼとぶどうと
イチゴとメロンとなしが大好き!」
「ママにはね、レモンをあげる。すっぱいやつ~。ゲラゲラ」
というような会話に費やしました。

でも、それまでの小さな小さな経験が積もり積もったのでしょう。
まさにピン!ときた顔をして、突然、
「ママ!りんごが10個あるよ!数えるね!聞いててね!」
と、それは嬉しそうに言ったのです。
い~ち、に~い、さ~ん、という口の動きと指の動きも合っていました。
「わ~!10まで数えられたね、お姉さんだ(←殺し文句)」
それからしばらく、何度も何度も嬉々として数えていました。

それまでも、数唱はしていましたし、具体物を数えることも生活の中で
してきましたが、この時ほどイキイキと数えた事はありません。
それからというもの、様々な物を自分から積極的に数えるようになりました。
みかんを剥いては房が何個あるか数え、小さく切ったホットケーキを数え…
私は抹茶の頭の中を覗く事はできませんが、例えるならば、それは
「今まさに回路が繋がった」状態だったのではないかと思います。

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15:45 | 算数
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