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 四季を感じること

私の父は定年退職後、念願の田舎暮らしをするべく、引っ越しました。
私の育った家は既になく、その点では少々淋しいのですが、
今では「良いところに引っ越してくれた!」と思っています。
なにせ、山あり、河あり、海あり、の自然豊かな土地なのです。

春には、観光客の少ないのどかな桜並木を、ゆっくりと散策できます。
自宅の庭先では、アゲハチョウやカニ、トカゲも捕まえられますし、
近所の小川(どぶ川?)では、おたまじゃくしが所狭しと泳ぎ回っていて、
網ですくえば驚くほど沢山採れます。
そして、なんと山菜摘みも楽しめるのですよ~。
フキノトウやら、たらの芽やら、ぜんまいやら…
昨年の春には、抹茶も父に教えてもらい、興奮しながら摘んでいました。

夏には、川遊び、海遊びの両方を楽しめます。
川の上流へ行けば鮎が見られ、海へ行けば岸近くでも魚を見つけられるので、
子どもでも果敢にシュノーケリングに挑戦する姿を見かけます。
上級者は、ウニや魚を採ってきては、七輪で焼いて食べていました。(スゴイ!)
ちなみに、6月下旬~7月上旬にかけては、山へ少し入っていったところで
ゲンジボタルの乱舞も見られるとか…
私もまだ見た事がないのですが、一度抹茶を連れていってあげたいと思っています。

秋には、家の近所にある大きなイチョウの木で、銀杏拾い。
臭い臭いといいながら、みんな必死。(笑)
拾った銀杏は、茶碗蒸しに入れたり、揚げ銀杏(私の大好物)にしたりと、
美味しくいただきます。
落ち葉焚きでは、秋の風を感じながら、焼き芋も楽しめますね。
(落ち葉焚きは、都会では認められないと思いますが、両親の住む田舎では
慣習的に?大丈夫なようです。庭も広く隣家と離れているせいだと思いますが…)
この時期は、金色に輝く稲穂も見られ、自然と秋の実りに感謝します。

冬には、温泉でゆっくりと湯浴みを楽しむことができます。
車で少し行ったところには、全国でも珍しい「源泉そのままの適温温泉」があり
その効能を堪能することができるのです。
昔ながらの休憩所でのんびりくつろぐのも楽しい。
また、実家から歩いて2~3分のところには、描け流しの足湯もあり、
年末年始は抹茶と毎日通いました。

いや~、まさに、THE田舎ライフ。今風に言えば、スローライフですね。
こんなの当たり前、という地域にお住まいの方もいるかと思いますが、
少なくとも我が家周辺にこれだけの自然はありません。
この環境を親である私が意図的に用意するとしたら、場所やイベント、その他諸々の
下調べが必要ですが、実家周辺には、その下調べが必要なく、これはとても
魅力的だと感じます。

自然公園へ行かずとも、家の近所の小川で、ごく自然におたまじゃくしが見つけられる。
おたまじゃくしを見つけたかと思えば、今度はアマガエルの鳴き声が聞こえる。
そして、物干竿で日向ぼっこしているアマガエルを捕まえる。

これは、都会ではなかなか出会えない、「理科」の基本です。
そして、その基本を、ごく自然に娘は享受しているのです。
そのことを鑑みると、抹茶に取って、この田舎は、「祖父母からの最大のプレゼント」
なのかもしれないな、と感じます。

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写真は、この冬、実家の家庭菜園で収穫した野菜(大根、カブ、椎茸)と
庭に植わっているレモンの木です。
大根やカブ、レモンはともかく、椎茸をクヌギの木から収穫する機会は
あまりないと思うので、その点、抹茶は恵まれていますね。

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14:48 | 理科
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