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 「トップクラス問題集 さんすう」***その3

再び、虹色教室通信のなおみ先生が記事で取り上げて下さいました。
もはや、文通状態です。(笑)先生、本当にいつもありがとうございます。

さて、前回、私がこんなこと↓を記事で書いたせいか、先生からアドバイスを頂けました。
虹色教室にパソ前留学しているも同然ですが、お月謝免除で良いのでしょうか…

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結局のところ、「与える方法に少し工夫する」、その工夫が要なので、
昨日の記事は、その工夫がイマイチ…と思われる我が家限定の話、憶測です。

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「トップレベル問題集が解けるようになる工夫って?」

先生は「大事なのは基本形」と書いておられました。
ここでいう基本形とは、「基本形1ー線分図を書く」、「基本形2ー同じ物を見つける」こと。

たしかに、何事もまずは基本形が大事ですよね。
我が家も「トップクラス問題集」の問題を眺めつつ、日々の算数遊びに活かしていけたらな…
なんて漠然と思っていましたが、漠然とではなく、ある程度意識しなければ
ならないのかもしれません。
でないと、適当な性格である私の場合、基本形の「習得」をおざなりにしそうです。

つくづく自分のいい加減さに呆れてしまいますが、そうしたことをふまえて
より明確になった点もあり、興味深かったと思います。
特に今回は、私の良くない点が浮き彫りになりました。

私の良くない点…
それは、根本的に「勉強が苦手なら、それはそれでよし」と思っていることですね…。
「小学校で教えないような難問なら、出来なくても、まぁいいかな。
いずれ、できるようになるでしょ」と、楽観視している部分があるのです。
ハードルが低いといいますかお気楽トンボといいますか…

とはいえ、そんな悠長さも時と場合によりけり。
私は勉強に関して放任主義なので、つい教えない方向に話を持っていきますが、
考えてみれば、鉛筆の持ち方やお箸の持ち方に通じる「基本形」は
教えているのですから、算数だってそれと同じなのでしょうね。
鉛筆やお箸の持ち方は、仮に間違った持ち方だとしても、他人に直接的被害を与える
ことなぞありません。それでも、「基本形」を教えてきました。
当たり前ですが、「出来なくてもまぁいいか。いずれ、できるようになるでしょ」とは
思えませんから…。

こう鑑みると、私はある意味、勉強を教えることに関してとても慎重なんだな…と思います。
及び腰です。チキンですね。(笑)
もしかしたら、私の場合は、もう少しくらい「教える」ことをしてちょうどいいのかも
しれません。

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16:57 | ワーク、問題集
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 「トップクラス問題集 さんすう」***その2

昨日、「トップクラス問題集 さんすう」について記事にしたところ、
なおみ先生が虹色教室通信で取り上げてくださいました。
(先生、ありがとうございます)

「最レベ問題集とトップレベル問題集の話 1」

なおみ先生は、記事の中でこう書いておられます。

発達障害がなく、自然な遊びの体験が豊かで、特別な系統学習を受けていない子は、
1学年上のものも自然に解いていけるようになります。
(ただ、幼児期に数えたい時期にたっぷり数えさせる…といった数の敏感期をきちんと体験
させていない子は、進みはゆっくりになるようです)

トップクラス問題集には、低学年から算術特訓といった中学入試の問題を
取入れたものもかなりあります。
こうした問題が自力で解ける子というのは、幼児期に大人に「教え込まれていない」子です。
教え込まれ訓練している子は、反射的に目の前のものをひとつの答えに結びつけるので
お年寄りのように頭が固いです。


抹茶は、多くの子ども達と同じように「特別な系統学習を受けていない子」です。
また、私の適当な性格上、「教え込まれていない子」でもあります。
そして、幸いにも、数の敏感期といえる時期も経験しているような気がします。
自分から「数えたり、分けたり、また合わせたり」と、レベルは低いながらも
数を意識した動作を見せてくれるのです。
普段の生活の中で「わからな~い」と口にする事はあまりなく、
合っていようが間違っていようが「○○は△△だから、××なんじゃない?」
と自分の考えを話します。

さて、こんな子が「トップクラス問題集」の問題を解けるようになるのでしょうか。

「トップクラス問題集 さんすう1年」では、「20より大きいかずのたしざん」の中に
こんな文章題があります。

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もっているお金で、ビスケットとキャンディをかうと17円あまり、
ビスケットとキャンディとガムをかうと12円足りません。
ビスケットはキャンディより8円安く、ガムより6円高いそうです。
持っているお金は何円ですか。
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足し算しか使いませんが、難しい問題ですよね。
抹茶は「特別な系統学習を受けていない子」、「教え込まれていない子」ですが、
先行きは暗いような気がします。(笑)

私は、「問題とは自力で解くもの、ヒントなし」という考えなので、
小学校1年生の抹茶がこの難問を自力で解けるとは思えないのです。
そのため、昨日の記事では「一部の優秀な子以外、まず無理」、「歯が立たない」
と書いてしまいました。
もちろん、この感想は私の主観です。
面倒くさがりで教えない方針の我が家と、上手に教えて上げられるご家庭とは、
選ぶ教材も当然変わりますよね。

今日になって昨日の記事を読み返すと、安易な決めつけで記事を書いてしまったと
反省しております。
私の記事を読んで鵜呑みにする方がいるとは思えませんが、誤解を招く書き方でした。
なおみ先生が書かれていたように、「与える方法に少し工夫をすれば、どの子も
楽しみながら解いていける問題集」です。私もそう思います。
結局のところ、「与える方法に少し工夫する」、その工夫が要なので、
昨日の記事は、その工夫がイマイチ…と思われる我が家限定の話、憶測です。
お詫びして、訂正致します。

それにしても、こうしてなおみ先生の記事を拝読すると、抹茶にもその力があるのかも…
と一瞬誤解してしまいますね!

ああ、このようなことを書くと、専門家の方からは「その消極的な姿勢が悪い」
とお叱りを受けるでしょうか。
たしかに、「子どもを信じなさい」、「ピグマリオン効果」という言葉も
ふと頭をよぎるのですが、私の場合「過大な期待、評価も危険」
という意識が先に立ち、妙に冷めた目で子どもを見てしまうのです。
『無理だろうな~』という母の勘をよそへ追いやる事は出来ず、
「うちの子凡児ですから!」と思ってしまうのですね。
これは、「勉強が苦手なら、それはそれでよし」という私の諦めの早さが
原因なのかもしれません。

ただ、私が思う抹茶の長所とは、「考える、考えを持続させる」という点なので、
出来ても出来なくても、問題に触れさせる機会は設けたい、と思うようになりました。
それがいつのことになるのかは、抹茶の様子を見ながら決める予定です。
上記の問題ですと、「思考力」を計る上では、「7×8」「72÷9」よりも難しい
わけですから、2年生からでも3年生からでも良い、と考えています。
ゆっくりでも良いので、自分の力で正解に辿り着いて欲しいのです。




最後に。
虹色教室通信の記事、「最レベ問題集とトップレベル問題集の話 2」には
とても興味深い一文がありました。

幼児期からいくつかのポイントを押さえて思考力を磨いている子は、
自分で問題を読んで、自分で解き方をあみだして解いています。


いや~、5歳の3人さん、さすがですね。
正誤に関わらず、こうした姿勢が「生きる力」に繋がるのだと思いました。
抹茶も3人さんにあやかりたいものです。

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04:52 | ワーク、問題集
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 「トップクラス問題集 さんすう」

引き続き、使用予定の教材内容について、ざっと書いていきますね。

「トップクラス問題集」 アマゾンの紹介文より

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トップクラスの学力をつけることを目的に作られた,小学校低学年用問題集です。
標準クラス(教科書レベル)の問題を基本に,ハイクラス・トップクラスと
段階を積み重ねることによって,高い学力が身につくような構成になっています。
中学入試を研究し,それに基づいたパターンの問題を収録してあります。
別冊の「答えと解き方(考え方)」は,各問題の解き方・考え方はもとより,
その着眼点や指導の際の注意点もていねいに解説されています。
どの問題も確実にできるようになることをめざしました。
「総しあげテスト」は,やったあと,文理ホームページ上にて学力診断が
できるようになっています。お子様の今の学力を知る一助になります。

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「最レベ問題集」と双璧をなす難易度の高い教材、と言われています。
この問題集にささっと取り組めるお子さんは、それまでに小学校受験や公文式などで、
ある程度の先取りと学習習慣が付いているのではないでしょうか。
そうでないと、一部の優秀な子以外、まず無理だと思います。
公立小学校に通う普通の子どもが普通に取り組んでいたのでは、歯が立ちません。
問題自体は良質なのですが、お子さんによっては食わず嫌いになりそうな問題集です。

そのため、我が家にとってこの問題集は、
「身近にいる大人が学んで、生活の中にその言葉や概念を取り入れるためのかなり難しいワーク」
という扱いです。
抹茶自身が問題集を広げて解くかどうかは、まだわかりません。
負担が大きいようなら、1年生になってもさせないと思います。
できうることなら、1年生の終わりにこの問題集が解けるよう、日々の生活や算数遊びで
力を付けていきたいとは考えていますが、こればかりは未定ですね。

「トップクラス問題集」 

ちなみに、上記サイトの「トップクラス問題集の使い方」を読むと、
使用されているみなさんの姿勢を知ることができます。
私立小学校に通わせていらっしゃる保護者、もしくは真剣に中学受験を視野に入れ、
幼児期から公文式へ通わせている保護者の方々です。
当然ですが、みなさん教育熱心で真剣…。

私の場合、問題集を購入してから、このサイトを知ったのですが、
最初に知っていたら購入は見送ったかもしれません。
そのくらい温度差があります。(どひ~!)

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06:57 | ワーク、問題集
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 「考える力を育てる算数王」

引き続き、使用予定の教材内容について、ざっと書いていきますね。

「考える力を育てる算数王」は、神奈川県にある中学受験塾、啓進塾監修の教材です。
帯には「中学入試もこわくない!自力突破力をつける」とあります。
この啓進塾は「2教場でありながら難関校に抜群の合格者数を出す、合格力の高い塾」
なのだとか。(そう書いてありました)

塾用教材ですから、当然、通常の1年生用ワークよりも難しいのですが、
パズルっぽい問題が多く、フルカラー見開きで一つのテーマを取り上げる構成のせいか、
取り組みやすい作りとなっています。
内容は、筋道を付けて考える問題が多く、通常の計算練習は全くありません。
計算ひとつするにしても「推理する」というワンクッションが設けられていて、工夫が伺えます。
この塾は、「計算は答えの道筋を付けていく過程で利用するもの」という考えなのでしょう。
『計算したいなら、百マスでも何でも、他の教材を使ってね』
という声が聞こえてきそうな教材です。

全体の印象としては、サピックスから出ている「ぴぐまりおん」に近いと感じました。
啓進塾もサピックスも中学受験塾ですから、低学年に求める学力を突き詰めると、
自然に似た傾向の教材になるのかもしれませんね。

個人的には、絶版となってしまった「ぴぐまりおん」の代わりとなる教材を探すなら、
この「考える力を育てる算数王」かな…と思います。
「ぴぐまりおん」をヤフオクで落札しようとすると、結構高値が付きますので(笑)、
私はさっさとこちらの教材に変更しました。

とはいえ、抹茶にはまだまだ早い教材です。
私がおもちゃを使ったり、絵を描いて教える…といっても、抹茶自身の下地が
整っていなければ、空回りしそうな予感がします。
まずは、私がざっと読んで、日々の算数遊びに繋げていくことが肝要でしょうか。
実際に抹茶がワークを開くのは、もう少し後になりそうです。

*ちなみに、「考える力を育てる国語王」も手元にありますが、抹茶にとっては
「算数王」以上に難解だろうと思うので、しばらく封印です。

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09:58 | ワーク、問題集
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 「なぞぺー」

引き続き、使用予定の教材内容について、ざっと書いていきますね。

高濱さんのコラムや、パズルの話題も豊富な「なぞぺーランド」

「なぞぺー」は、「なぞなぞペーパー」の略で、「小3までに育てたい算数脳」の著者、
高濱正伸氏監修の算数脳パズルです。
対象年齢は、5歳~小学3年と、「わんぱくぶっく」以上に幅広いのですが、
「レベル1…年長~小1」「レベル2…小2~小3」と、レベル分けされ、
取り組みやすい作りとなっています。

そして、その内容は、良くある、欠所補完、同図形発見、積み木の数、シーソーなどの問題を
お受験問題特有のわかりにくい問題文ではなく、ストレートに問うているものです。
こういった問題を解く力…高濱さんは「百マスでは伸びない力」として、
その著書の中でも繰り返し述べておられますね。

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●見える力

a 図形センス:必要な線だけを選択的に見る力や無い線(補助線)が見える力。
b 空間認識力:頭の中だけで三次元の立体をくるくる回したり、切ったり、展開したり 
         色々な方向から自由に眺めたりできる力。
c 試行錯誤力:手を動かして考える力。イメージ力の豊かさを基盤に、図や絵を描いて
        突破口を見つける力。
d 発見力:アイデアやひらめきが頭に浮かぶ力

●詰める力

e 論理性:基本的な論理の第一歩の課題を踏み誤らない、正確な論理力。
f 要約力:「煎じ詰めれば要するにこういう事だ」と、問題文の意図をつかみ取る力。
g 精読力:漫然とした読書などと違って、一字一句間違いなく読み取る、精密に読む力。
h 意志力:「どうしても最後まで解ききるぞ」、「自分の力でやり通すぞ」と、
      こだわる意志の力。
 
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「右脳ドリル」やその他知育教材同様、「なぞぺー」の良さとは、小学校受験しない家庭でも、
そのエッセンスを気軽に取り入れることが出来る点ではないかと思っています。
おそらく、幼児、低学年児の知能テストでも「なぞぺー」のような問題が並ぶでしょうから、
結局のところ、幼児期に必要とされる力とは、こういった問題を解く力なのかもしれません。

もちろん、こういったパズルっぽいワークは好みもあります。
スモールステップを好み、着実に力を付けていく子には向かないような気もしますが、
直観型の抹茶にとっては、推理する問題が多く、かつ毎日取り組まなくとも良い
「なぞぺー」はうってつけです。お勉強らしくない点も良いところ。
短所は問題数が少ないという点ですが、そこは私や抹茶自身が問題を作ることにより
カバーしたいと考えています。

それにしても…
こうして万歳的な記事を書いた手前、こんなことを言うのも憚られますが…
「見える力」「詰める力」が「なぞぺー」でつくのかというと、疑問です。
正直なところ、そんな大層なものでもなかろう…と思うのです。
こうした「パズル」や「なぞなぞ」なんて、ほんの一昔前までは当たり前のように、
みんなでわいわい楽しんでいたものなのに…
ケータイやDS、wii全盛の昨今、「なぞなぞ」すら算数脳を絡めないと売れないのかと思うと
時代の流れの早さを肌身に感じます。


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11:50 | ワーク、問題集
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